130.誰と一緒に分かち合うかで人生彩る♫

こんばんは！！
國弘です😁
先日、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」という映画を観てきました。その中でもキーとなっていた話題でもあり、確かになと思うところがあったので持論を含めてつらつらと書いていきます！

誰と一緒に分かち合うかで変わる

良い場所に行く、良い景色を眺める、良い料理を食べる、良い体験をする…どれも良いものであれば自分自身を十分満たしてくれると思います。しかし、それだけでは人生豊かではないなと思います。良いものに触れなければ、満たされないからです。
例え何気ない場所に行く、何気ない景色を眺める、何気ない料理を食べる、何気ない体験をするにしても、誰と一緒にそれを共有しているかで何気ないもので終わるか、最高のものになるかは変わるなと思います。
最高だって言える仲間となら、そこらへんの公園で飲む缶ビールも最高になります！
たとえ同じものでも、仲間と経験するものであればなんでも最高になっていきます！！質の良し悪しは関係なくなります。もちろん、最高の仲間と最高の経験を分かち合うことが何よりですが、日常のいろんなものが華やかになっていきます！！

最高の仲間とは

ここで言う仲間とは「同じ目的を持って、苦楽を共に乗り越え、努力した親友」であると思います。それは部活動のチームという単位でも、会社の部署という単位でも、プロジェクトを一緒にやり切ったグループという単位でも良いですが、一緒に苦楽を乗り越えたってところが大事な気がしてます。
ただただ同じチーム、同じ部署だったというだけではこの体験はできず、何気ない体験以上のいろんなことを共有してきた仲間だからこそ、その何気ないことでさえも楽しく、面白く分かち合えるのだと思います。

まとめ

同じ体験でも誰と一緒に分かち合うかで、その体験が彩りを持つかどうかは変わります。
目的を持って、一緒に苦楽を分かち合った仲間ほど、どんな体験も華やかなものになり、人生の大半を面白おかしくできると思います！
誰と一緒にいるかで人生は変わります。
是非最高といえる仲間と人生歩んでいきましょう♪
それでは、また✋