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2016年-2021年 〜ライブの新しい形を模索する〜

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2020年のコロナ禍での音楽活動をGLAYなりに学びの場と捉え、レコーディングの収録やライブにおけるある種の当たり前をぶっ壊した時期。昔取った杵柄をすぐに足元に置くようなバンドの…
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2024年1月の記事一覧

30年以上のバンドが「らしさ」を残しながら進化している事実

誰もが特別だった頃 初めて聴いた時から、懐かしさが込み上げてきた。何がそうさせているのか…

YUZURIHA
6か月前
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七色の顔を持つ曲、バンド力が試される

Holy Knight ライブで魅せられた、その世界観がこの楽曲がどういうものであるのかを物語って…

YUZURIHA
7か月前

平安時代に詠まれた「歌」は現代の歌にもなじむ

BAD APPLE 歳を重ねる中で、そのものの良さや自身の中での価値の高さが変わるものがある。若…

YUZURIHA
7か月前

愛という字の真ん中の心の声

戦禍の子 タイトルを初めて目にした時、ぎょっとした。『NO DEMOCRACY』というアルバムに収録…

YUZURIHA
7か月前

自然と自然の中に溶け込める。真骨頂を究めたり。

JUST FINE 最近リリースされたものだという印象を抱いていたら、もう5年も前の楽曲だった。時…

YUZURIHA
7か月前

25年後のアルバムの中に最新楽曲と並べるインディーズ曲

Flowers Gone 自身がまだインディーズでデビュー前に作り、デモテープに入れて販売していた頃…

YUZURIHA
7か月前