1-307〜君がサヨナラ言えたって・・・〜

今日のごはん

朝:米汁
昼:つけ麺
夜:満足バー、プロテイン

おやつ:---


今日の感想

休み。
休みの属性で言うと、今度の土曜出勤分の振替休日だが、その前から休暇にしていた。
なぜなら、『小林由依卒業コンサート』に行くため。
朝は少し遅めに起きて、東京へ。
到着は昼過ぎ。
とりあえず会場へ向かうことにした。
到着したら人はそこそこいたけど物販はめちゃ空いてた。今回は何買おうか迷ったが、『隙間風よ』の生写真1セット小林由依過去衣装生写真2セットラバーチャーム巾着を購入。
生写真は割と良アソートを引いた気がする。
そしてFCブースへ。何が何だか分からないままに抽選が終わってしまったが、今回は参加賞のみ。やっぱアニラの時もFCブース行きたかったよなぁ。
これで一旦昼の部は終わり。
トイレ行きたかったのと昼食のために会場を後にした。

トイレ→100均→ATMと用事を済ませて昼食選びスタート。
当時の位置情報として、渋谷の端っこ?らへん。
Googleマップ大先生を駆使してラーメン屋を探していると、なにやら『中華そば 櫻坂』という店名が目に入ってきた。
運命感じた。
まあまあ距離はあったが、行軍することにした。
やっぱりまあまあ遠かったが、無事に到着。
つけ麺(確か特製とか)を注文。チャーシューが3枚に海苔がしっかり付いてきて、尚且つ味玉1つという大ボリュームのトッピングに明らかにキャパオーバー気味なボリュームの麺。
スープは魚介豚骨ベース。スープ自体は醤油豚骨ベースだったが、魚粉がめちゃくちゃ入っててむせた。あと舌触りが個人的にはbadだった。
値段が1300円台であのボリュームだと安いような気がしたが、値段もボリュームも抑えてくれた方が個人的には嬉しかった。最後どうしても飽きが回ってきちゃうから。でも美味しかった。Buddiesにはぜひ行ってみてほしい。
そのあとはシブヤで2時間ほど茶をしばいてから再度ライブ会場へ凸。

会場入りは開演まで1時間を切ったくらい。
席間違えたりトイレ2回行ったりしながら開演を待った。
そして開演。
早速中身の話からすると、満足度は98/100くらい。
大部分はやはり櫻坂の屋台骨としてここまでメンバーたちを引っ張ってきてくれた小林由依が作ったセトリとそれを後押しするかのような演出、これがめちゃ良。ほんと良かった。素晴らしい。
特に、不意打ちの『危なっかしい計画』はテンション爆上げ。
あとはアニラのリベンジを果たすことができた『Start over!』のイントロ部分のスタオバジャンプ。体感1分くらい跳ばされてめちゃくちゃふくらはぎえぐいことになりそうだったけど、その分それ以上に楽しかった。
あと、何よりも最後に小池美波がサプライズ登場してくれたり、休演がアナウンスされていた的野美青と小田倉麗奈が急遽駆けつけたりといった演出があったのも良かった。
締め方は小林由依らしいと言えば小林由依らしい締め方だった。
ここまでで98点。
あと2点の部分は何か。
簡単な話である。旧Twitterでも話題にあがっていたが、端的に表すと、"Buddies、コールしなさすぎ問題"である。
櫻坂46は欅坂46の後身であるという見方をすれば、ケヤカスの意思をBuddiesが受け継いで然るべきなので、そうなると必然的に今の世の中ではガチガチのコールが必要になってくるはず。でも、コールが少なかった。特に、個人的に心が痛んだのは、『タイムマシーンでYeah!』で小林由依から「声出して」という旨の煽り(?)をされてしまった時。最後まで盛り上がって(声出して)いきたいという思いとは裏腹に、Buddiesは声を出さなかった、これはさすがにいただけないかなと思った。
個人的には、欅坂46≠櫻坂46だし、ケヤカス≠Buddiesだから、 Buddiesが声出しをあんまりしないことに対してとやかく言うつもりはないが、メンバーが煽った時はさすがに声出そうよ。それがBuddiesが卒業していくメンバーに対してできる最後の感謝の気持ちの伝え方なんじゃあないの?と思う。
確かに、コールは複雑だし、パフォーマンスに見惚れまくっていると正直コールに出遅れる時がしばしばある。あとコールのタイミングしくじった(周りと違うタイミングだった)時とかのことを考えると、声を出すのが憚られる。
でもそんなの気にすんな。
櫻坂は欅坂の時より更にもっとアーティスト気質になっているが、ライブは各個人の楽しみ方があって然るべきなので、ある程度コールのタイミングがずれるくらいなんということもないと思う。
声を出さない方がどうかと思う。
かくいうおいらも完全にコールを把握しているわけではないので、今後に向けて再度勉強し直すつもり。
次こそはでっかいコールをメンバーに届けてあげられるように、一人のBuddiesとしてできることをやっていきたい。

改めて、小林由依、卒業おめでとう。
これからの小林由依の人生に大きな幸あれ。
これからの櫻坂46に栄光あれ。


明日(翌日)の展望

・しごと


おわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?