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休刊日待ち遠しかったころの話#165

<1986年(昭和61年)に書いた息子(小3)娘(小1)への連絡ノート>

🔶3月21日 晴れ 春分の日で学校が、新聞休刊日で会社が休みでした。お父さんは月曜日が公休で、新聞休刊日も休めるからいいよね。アルバイトをしていたころは、年に10回くらいしか休めなかったです。

若い頃、日本経済新聞を 250部ほど配っていた。新聞配達は休みがなく、新聞休刊日がくるのが待ち遠しかった。今でも早朝、配達している学生を見かけると「頑張れよ」と応援したくなります。昔話は終わり。

今日はみんなで西葛西の「ジャスコ」に行きました。お父さんが遅く起きたので、出発はお昼過ぎになりました。S吾が朝起こしてくれたけど、どうして遅くなったのかなあ。Y希の予想は見事に的中しました。

Y希は夕方、ゆうぞう君の妹・わかこちゃんが2歳の誕生日なので、お祝いに行きました。おばちゃんが「Y希ちゃん、上がっていかない」と言ってくれたので、30分ほど家に。わかこちゃん可愛かったです。

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