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私の心はいつも春だ

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あんな話、こんな話。さりげない日常の記。
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2021年12月の記事一覧

お母さん今年最後のお仕事頑張って!

さすがは年末年始の留守番隊長だ。弟、妹とは違って言うことが憎い。玄関を出る母親に「今年最…

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1個 130円でニコニコ、安い買い物だ

家を出て約50分、午前11時前、息子の家についた。途中、いつもの専門店でおにぎり5個を買った…

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幼い子に「魔の4日間」がやってくる

幼い子どもたちにとって、魔の4日間がやってくる。30日から1月2日まで留守番することになっ…

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孫の車で買い物へ「安全運転でした」

妻が初めて孫の車で買い物に行ってきた。日ごろ「ちょっと怖いよ。もう少し慣れてから」としり…

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なぜ色鉛筆を不使用にしたのだろう?

朝日新聞「色鉛筆を…死刑囚の訴え」(12月27日付)が目に留まった。死刑囚が国の内規変更で今…

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無性に懐かしいサンタとてるてる坊主

小さいころ、童謡の「てるてる坊主」を大声で歌った。ところが、そういう割には歌詞を覚えてい…

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年末年始細心の注意求められる配達員

集合ポストから夕刊と封書を取り出し公園へ。ベンチに座り新聞を読むこと10分弱。風が強く寒くなってきたので帰ることにした。エレベーターに乗り、封書を見て誤配達に気付いた。 よく見ると、〇〇様方◆◆様(姓だけ)と書いてあった。配達員は〇〇様方と番号を見落とし、◆◆様の封書を私のポストに入れた。誤配達。〇〇様は同居人の◆◆様と二人暮らしだ。 久しぶりに見る〇〇様方という封書。下宿生の宛名はほとんど〇〇様方だった。就職と同時にアパートなどに入って、初めて自分だけの名前で郵便物が届

雑文書き続け記事1000本になりました

昨年5月にnoteを始めた。この存在を知っているのは妻と姪(甥の嫁さん)だけ。息子と娘への日…

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老人に負けた!人は見かけによらない

70歳前後の老人は夕方になると公園にやってきた。入口近くのベンチで寝泊まりしていた。「この…

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うっかりミスで「誤配信」痛恨の極み

「ヤフーからおわび 通知の誤配信」12月22日午後3時13分ごろ、プッシュ通知を誤配信した。 …

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大切な人には元旦届くように書きます

昨日から年賀状を書き始める。これまで最初に書くのは先輩と決めていた。元旦に届かないとうる…

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もう1月だ、本気になるのが遅すぎる

身近に大学受験生がいる。この時期、級友が次々と合格している。それなのに何を考えているのか…

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がんばれー図書館、と激励したくなる

ホテルで待ち合わせをするとき、フロント前のラウンジを利用している。暑い夏などはよくロビー…

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りんごがまずい、どこが特選なんだよ

いなかから毎年恒例のりんごが届いた。おいしいと人気があり、りんごをあてにしている人もいる。ところが今年はちょっと変だ。おいしくない。他人様に差し上げる気にはなれない。 部屋に置いておくと、りんごの香りがしたものだが、それが全くない。形も不揃いでいびつ、それは許しても、味が悪い、うまくないのはどうしようもない。一体どうしたのだろう。 同じ店で決まった種類のりんごを送ってもらっている。赤いサンふじ、黄色いシナノゴールドetc 。どこが「特選」なのかと怒りたくなった。若かったら