【意志と未来視点で紡ぐ】空き家をリノベーションして住むように働くセラピストの場を提供したい!
"セラピストはセラピストらしく一途に治療家をやる"
この、業界の素晴らしいところはここです。
だから、その地域に居続けるのはもったいないんです。
これからの治療家に必要なもの
・独立志向
・個人多拠点の思考
・拠点はあるがフットワークが軽いこと
私がこれから手掛けようとしていることが
少しずつ理解されだすとたちまちその方法が広がって、更にバージョンアップされてくると思います。そしてその方法は地域を救うことにもなる。
良い循環をする地域も作る事ができるんじゃないか?とも思ってます。
独立志向の高い人たちはいるものの
壁が沢山存在して言い訳をはじめます。
最初の壁
▶︎「お金」
施術所の改装費や備品、広告費等の購入に10万円単位、100万円単位でお金が必要となるのが当たり前。。。そして開業してからお客さんが来ないと収入がなくて暮らしていけない恐怖
第二の壁
▶︎施術の技術
自分より優れている人が多くて、自分が開業したところで、未熟な自分は「まだまだ」開業はできない。
第三の壁
▶︎経営の技術
経営ってどうやってするのかがわからない。
失敗したら終わりだ。
第四の壁
▶︎時間がない
今の仕事が忙しくて、技術も独立も勉強する時間がない。まだ開業はできないと思う。
これらは言い訳にすぎません。
このような「言い訳の沼」にはまり
その一歩が踏み出せない人がめちゃくちゃ多い
これが事実、現状です。
そのとおりで
これらの不安な状態では
独立してもうまくいかないんです。
自分がもつこの仕事をする目的や理由を
明確化することが大切です。
同業者の多さの問題もあります。
すでに各地域には各治療家さんがいて
陣取りのように地域に根付いています。
その人たちとある種「戦いに挑む」ような形になるからです。
そこで、考えていたビジネスプランは
私は、「戦わない」「リスクを負わない」「強くお客さんを集客させない」方法で経営していけないかをずっと考えてます
ずっとです。
専門学校にいた時からです。
まだまだ形にはなってないから
胸張っては言えないのですが
セラピストの「新しい働き方」になってくる思います。自分の「ikigai」や「yarigai」を守りながら(これがなくなったら死ぬ)、他業種と出会って互いがgiverとなり掛け算をしていく。
まだまだ色々試してます。
だから少しの自己犠牲は全く問題ないです。
お金も、時間も、精神も使います。
色々と形が出来てきたら報告できると思いますが
ちょっと知りたいという方ぜひ、お会いしましょう。
最低でも私の近くの治療家は疲弊はさせない。
「生まれ変わってこの仕事はしない」と
この仕事は辞めさせない。
あなたの手は沢山の人を救える。
自分の意志の方向性がすぐそこにくる未来に
対応できるようにしていきます(決意)
写真は住むように働く職場のイメージ
リフォームに2000万円は最低でもかかります
それを東北に3拠点以上つくり
施設に登録をしたセラピストは
その施設の利用料を月額で支払いながら
他の施設もゲスト利用が可能にします
1店舗目のオフィスのイメージは
旅館のような綺麗な実家
この旅館をリスペクトしています。
【和風庭園と縁側のある整体シェアサロン】
独立したいけどできないリスクを排除して
セラピストが輝ける場を
お客さんが多いにくつろげる場を提供したいのです。
そんな場を東北に数カ所作るのが私の目標です。
個人多拠点治療家を目指しませんか?
少しでもこの環境で仕事したい!
この環境で施術を受けたい!
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あなたのランチ1食分を価格設定にしました!
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