Let’s KyunJoy!|Kyun Inc.

Kyun株式会社が運営する「人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン」がコンセプトのW…

Let’s KyunJoy!|Kyun Inc.

Kyun株式会社が運営する「人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン」がコンセプトのWEBメディア。 ビジネスパーソンとして目につきやすいキャリアや収入だけではなく、それ以外にも心身の健康や人とのつながりなど、トータルで人生を豊かにするための情報を発信します。

マガジン

  • Kyunと私の未来予想図

    Kyunに在籍するメンバーに会社やキャリア、そして個人における「未来」についてインタビューする連載

  • めざせ!KyunJoyマスター

    Kyun代表・奥本照之がリスペクトする、「KyunJoy(=ウェルビーイング)」な人にインタビューする連載

  • キュンな転職ビフォーアフター

    Kyun Agent利用者の方に、転職前後のキャリアやライフにおける変化についてインタビューする連載

最近の記事

Kyunを人材エージェントからウェルビーイング企業にしたい【Kyunと私の未来予想図〜山本健夫編〜】

今年8月、新たにKyunに仲間入りした山本健夫さん(takeさん)。 ヘルスケア業界でのさまざまな経験(パーソナルトレーナー、営業、PdM、事業開発、店舗の立ち上げなど)を経て、この度スタートアップであるKyunに飛び込んで来てくれました。 その決断の背景にはどのような想いや考えがあったのか、これまでのキャリア、そしてこれからのビジョンについてお聞きしました。 ヘルスケア×ビジネスで切り拓いてきたキャリアーーまずはこれまでの経歴について教えてください。 これまでに6社経

    • 那須での暮らしをベースに自律的に生きる【キュンな転職ビフォーアフター 〜Asobica 赤井北斗さん編〜】

      昨年、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を運営する、株式会社Asobicaに転職された、赤井北斗さん。 「移住先の那須での暮らしを一番に大切にしつつ、仕事でのモヤモヤも解消したい」。 そんな希望を持ちながら転職活動を始めたという赤井さんに、Kyun Agentと実際どんなやり取りがあったのか、転職前後でどんな変化があったのか、聞いてみました。 子どもの誕生を機に那須へ移住。新幹線通勤をするなかで感じたことーーまずは今までのキャリアについて教えてくだ

      • 今だからこそ話せる赤裸々マル秘エピソードと今後に想うこと【Kyunと私の未来予想図〜創業期メンバー編〜】

        今から約3年半前、2021年2月に創業した株式会社Kyun。ここに至るまでに一体どんな道のりがあったのでしょうか。 そこで、創業まもないころからKyunに関わり続けるメンバー3人に話を聞いてみることに! 会社の創業期にありがちなはちゃめちゃエピソードや代表のteruのことから、今も変わらないKyunが大切にしていることまで。2時間の座談会は大盛り上がり。 3人の赤裸々な言葉から、自律的に人生を過ごすことや、Kyunで働くことの魅力について迫ります。 マッチングアプリ事業

        • インフラから離れた暮らしを実現して、虫村に来る人に「バグ」を起こしたい 〜めざせ!KyunJoyマスター 中村真広師範【後編】〜

          前編はこちら 押忍!Kyun株式会社の代表・teruこと、奥本照之であります!! タイトルの「KyunJoy」という言葉は、自分の心がときめく「Kyun」と、喜び・楽しむ意味の「Joy」を足した造語で、Kyun株式会社の代表として世界にKyunJoyすることの大切さや素晴らしさを普及していくために、僕の生き方を見て「KyunJoyしている漢だ!」と思ってもらえる人間になる必要があると感じました。 そこで、僕目線で「KyunJoy道」の先達とリスペクトしている方にインタビ

        Kyunを人材エージェントからウェルビーイング企業にしたい【Kyunと私の未来予想図〜山本健夫編〜】

        マガジン

        • Kyunと私の未来予想図
          4本
        • めざせ!KyunJoyマスター
          2本
        • キュンな転職ビフォーアフター
          5本

        記事

          アイデンティティが崩れて気付いた「他律」と「自律」のバランスを取る大切さ 〜めざせ!KyunJoyマスター 中村真広師範【前編】〜

          押忍!Kyun株式会社の代表・teruこと、奥本照之であります!! なぜ僕がこんな道着に身を包み、ハチマキをしているのかというと……(断じてふざけているわけではありません!)。 「KyunJoy your life 〜一人でも多くの人が自分の心にキュンとした人生を〜」というミッションのもと、ウェルビーイングにまつわる事業を手がけていますが、僕自身がもっとウェルビーイングな生き方について理解を深める必要があると感じたのがキッカケです。 「KyunJoy」という言葉は、自分

          アイデンティティが崩れて気付いた「他律」と「自律」のバランスを取る大切さ 〜めざせ!KyunJoyマスター 中村真広師範【前編】〜

          バランスを保ちながらサバイブしていきたい【キュンな転職ビフォーアフター 〜 ACES 河野将也さん編〜】

          「十数年前まで北海道の畑で走り回っていた少年が、まさか”AI”業界のど真ん中、東大松尾研発のスタートアップで上場を目指して働くことになるなんて。まったく想像していなかったです」 そう語るのは、一昨年Kyun Agentを利用して転職活動をした河野さん。 スポーツトレーナーからキャリアをスタートさせた彼が、さまざまな経験を経てたどり着いたのは、日本のAI(人工知能)研究の第一人者である東京大学の松尾豊氏の研究室から生まれた、株式会社ACES(エーシーズ)というAIスタートアッ

          バランスを保ちながらサバイブしていきたい【キュンな転職ビフォーアフター 〜 ACES 河野将也さん編〜】

          後世に残る事業に携わりたい【キュンな転職ビフォーアフター 〜タイミー 大城祐二さん編〜】

          車の整備士からキャリアをスタートし、さまざまな規模、業種の企業での経験を積み上げてきたという大城祐二さん。 地元である沖縄県への貢献、家族と共に暮らす福岡県内での活躍など、土地との関わりを大切にしながら、自身のあるべき姿を考える意思は、大城さんならではのものだと感じられます。 これまでのキャリア、生き方を振り返りながら、大城さんが次なる活躍の場として見つけたのは、スキマバイトアプリ「Timee(タイミー)」を提供する株式会社タイミー。その出会いは、「Kyun  Agent」

          後世に残る事業に携わりたい【キュンな転職ビフォーアフター 〜タイミー 大城祐二さん編〜】

          ウェルビーイングの概念を世に発信していきたい【Kyunと私の未来予想図〜『Let’s KyunJoy!』編集部編〜】

          今年5月に始動した、人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン『Let’s  KyunJoy!』。 ビジネスパーソンとして目につきやすいキャリアや収入だけではなく、それ以外にも心身の健康や人とのつながりなど、トータルで人生を豊かにするための情報を発信していく予定ですが、『Let’s KyunJoy!』編集部のメンバー自身は、そもそも“Kyun”な日々を過ごせているのでしょうか? 今回は、『Let’s KyunJoy!』編集部メンバー4人の等身大の言葉から、Kyunと編集部が

          ウェルビーイングの概念を世に発信していきたい【Kyunと私の未来予想図〜『Let’s KyunJoy!』編集部編〜】

          キャリアを広げながら、プライベートも大切にする【キュンな転職ビフォーアフター 〜ストックマーク 白鳥美千代さん編〜】

          アパレルの販売員、大企業での派遣社員、ベンチャーや外資でのインサイドセールスと、さまざまな環境でキャリアを積んできた白鳥美千代さん。 今回の転職の軸には「プライベートも大切にしたい」「時間内に成果を出すことが良しとされる会社で働きたい」を置いていました。 ですが、以前は仕事で認められること、そのために長く働く必要があると考えており、一時期は会社の環境と自分の考えの違いによる違和感から、不眠症にもなったこともあるそうです。 どのように働き方の価値観が変わってきたのか?変わっ

          キャリアを広げながら、プライベートも大切にする【キュンな転職ビフォーアフター 〜ストックマーク 白鳥美千代さん編〜】

          自分自身の「内なる声」に耳を傾けて生きたい【Kyunと私の未来予想図〜市丸沙矢子編〜】

          自分らしくいるために、常識にとらわれない生き方を選び続ける人物がKyunにはいます。 英語学習サービス事業を展開する企業で人事を務める傍ら、副業でKyunの採用にも携わる市丸沙矢子(以下、sayako)です。 新卒でリクルートHRマーケティング(現・株式会社リクルートジョブズ)に入社し、営業職として奮闘した後、結婚をキッカケに富士ゼロックスに秘書として転職。 一見すると順風満帆に見える人生ですが、当時の自分自身の生き方にはどこか納得感を抱くことができなかったといいます。

          自分自身の「内なる声」に耳を傾けて生きたい【Kyunと私の未来予想図〜市丸沙矢子編〜】

          より自由なアーティスト活動のためにビジネスパーソンとしての幅を広げる【キュンな転職ビフォーアフター 〜Regrit Partners 木村仁星さん編〜】

          4歳からピアニストとしてのアーティスト活動を始め、仕事の傍ら演奏を続けてきた木村仁星(にせい)さん。 ひとつのキッカケから本格的に活動をすることを決め、より良い条件の企業に転職したいと、民間のコンサルティング企業に転職をしました。ですが、最初はコンサルティング企業は選択肢に入っておらず、Kyun Agentで自分のやりたいアーティスト活動のことを話して提案してもらったと語ります。 また、キャリアにおいてもエンジニアからコンサルタントへ、WEB企業や研究室とさまざまな環境でチ

          より自由なアーティスト活動のためにビジネスパーソンとしての幅を広げる【キュンな転職ビフォーアフター 〜Regrit Partners 木村仁星さん編〜】

          「義務感」から離れて「幸せ」を起点とした人生を歩みたい【Kyunと私の未来予想図〜三宅諒編〜】

          「これまでは、ずっと義務感ばかりで仕事をしていたんです。自分自身の幸せなんて、考えたこともなかった」── そう語るのは、Kyunで執行役員兼事業部長を務める三宅諒(以下、ryo)。 現在では、“ウェルビーイング”を起点に事業を展開しているKyunですが、ryo自身はもともと自身の幸せを描くことのないキャリアを形成していた一人でした。 これまでは、商社や人材業界など幅広い企業を経験し、多彩な経験を積んできたryo。転職を重ねたことで見えてきたのは「本当はどんな自分になりたいの

          「義務感」から離れて「幸せ」を起点とした人生を歩みたい【Kyunと私の未来予想図〜三宅諒編〜】

          人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン『Let’s KyunJoy!』リリースのごあいさつ

          はじめまして、Kyun株式会社がお届けするWEBメディア『Let’s KyunJoy!』(レッツ・キュンジョイ!と読みます)です。 このたび、私たちは「人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン」というコンセプトのもと、新しくメディアを立ち上げ、情報発信を始めていくことにしました。 たまたまこのメディアにお立ち寄りくださった方が多いかと思いますので、まずはごあいさつと、ここで発信していくコンテンツのお話を少しだけできたらと思います。よろしければ、しばしお付き合いください。

          人生の“Kyun”を楽しむライフマガジン『Let’s KyunJoy!』リリースのごあいさつ