「義務感」から離れて「幸せ」を起点とした人生を歩みたい【Kyunと私の未来予想図〜三宅諒編〜】
「これまでは、ずっと義務感ばかりで仕事をしていたんです。自分自身の幸せなんて、考えたこともなかった」── そう語るのは、Kyunで執行役員兼事業部長を務める三宅諒(以下、ryo)。
現在では、“ウェルビーイング”を起点に事業を展開しているKyunですが、ryo自身はもともと自身の幸せを描くことのないキャリアを形成していた一人でした。
これまでは、商社や人材業界など幅広い企業を経験し、多彩な経験を積んできたryo。転職を重ねたことで見えてきたのは「本当はどんな自分になりたいの