【経済の流れと自己責任について】
【経済の流れと自己責任について】
大学の教科書にもあった、、
哲学者の面々、、
小難しくてスルーしてたけど、、
正月ということもあり、
改めて何冊か
楽天でまとめて購入、、
映像観るのに
飽きたこともあり、、
翌日届いたこともあり、
読み耽っています、、、
東洋と西洋の
哲学(真理)の発展と
観てる方向が
内外まるっきり逆ってのに、
(西洋哲学:真理探しor東洋哲学:真理を悟った)
感動というか、、
ビックリというか、
面白いというか、、
さらに
政治と哲学というか、、
経済と哲学というか、、
密接なんだなとか、、
わかった程度ですね、、
何回か読み返しても、、
特に東洋の哲学は、、
わかりませんね、、
西洋哲学は古い時代の順に
階段登るように行かないと
同じくさっぱりわからない、、
階段登るように順に
読んでいっても
ま、難しいけど、、
郵政民営化やって
規制取っ払って
派遣とニート、自由参入増やして、、
ふるさと創生事業の失敗を
政府は責任取る代わりに
国民に向けて
「自己責任」を前面に出す、、
今につながっているんだなと、、
1冊1000なんぼか❌数冊で
政治や経済の流れとか
いかに興味がなかったかも
同時にわかったと思えた
令和2年の始まりでした、、
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