弓術部の魅力　

こんにちは！東京大学運動会弓術部です。今回は、弓術部の魅力について話したいと思います。少しでも興味があれば読んでみてください。

相手は関係ない

弓道の試合では相手と矢の中った本数を競います。しかし、自分の矢が中るかどうかはあくまで自分しだいで相手は関係ありません。そういうところがサッカーや野球などと違う点で面白い点でもあります。また、的中率（自分がどのくらいの確率で矢を中てたか）という数字により自分の成長を実感することができます。

練習の自由度が高い

弓道は一人でも練習ができるため、好きなときにふらっと道場に行って練習することが可能です（現在は道場に滞在する人数に制限があるためできないです）。弓を引きたいときに引くことができ、自分の予定とも合わせやすくなっています。

緩すぎず厳しすぎず

部活の雰囲気については厳しすぎず緩すぎずちょうどいいように感じます。だらだらしているわけでもなく、体育会系のように練習がとても厳しいわけでもありません。しっかり規律はあるが過剰でないという感じです。サークルだと緩そうだし…と思っている人にちょうどいいと思います。

おわりに

自分は弓道に対して主にこれらのことを魅力に感じていますが、ほかの人はたぶん違う点を魅力だと感じていると思います。今回のnoteで興味を持てなくても、別のnoteを読むと面白そうと思えるかもしれません。ぜひ、ほかのnoteも読んでみてください。

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