見出し画像

【一年振り返り】今年もありがとうございました!

今年もありがとうございました!
来年もよろしくお願い致します。

こんばんは。
カーボです。

1年の最後に
あらためて今年の振り返りになります。

今年は自分にとって飛躍の年でした。
自分の新しい力と可能性を
大いに感じられた一年だったと思います。

○1月〜3月 断酒啓蒙にあけくれた3ヶ月

この3ヶ月間はひたすら断酒啓蒙を
ライフワークとして発信していました。

その真摯な姿勢は我ながら鬼気迫るものが
ありますね!

前年からも含めて断酒啓蒙を
メインとしてきました。

○4月〜6月 Kindle出版の目覚めと開眼

正確には3月中に目覚め、
4月から出版を開始し、
この3ヶ月で5冊も出版してます。

のみやさんという先人がいたから
あまりスゴイと思ってなかったものの
客観的に見てもこの頑張りは異常
というものでした。

普通に本業のサラリーマンも
やりながらですからね。

普通に忙しかったはずなので、
どうやって時間をやり繰り
していたかもはや謎です。

というか、やはりこの3ヶ月で
「このペースは無理!」ということに
気づきます 笑

○7月〜9月 出版サポートに明け暮れた

今思うと、やはりブームだったのでしょう。
なぜか、こんな僕に出版サポート依頼が
殺到しました。

この間だけで20件以上もの依頼を頂き、
とても感謝しています。

出版サポートも忙しかったですが、
スタイル的には書き手の方を尊重して
アドバイスするスタイルだったので
なんとかこなせました。

書く面白さとサポートする面白さに
目覚めた期間でしたね。

○10月〜12月  新たな挑戦と失敗。そして本分に目覚める

10月、11月と新たな挑戦をしていました。
Brainやここでは書けない挑戦なども
していました。

その結果、わかったことは
僕はこの最初の2つ、
Kindle出版の本を書くことと、
出版サポートをすること、
が最も性に合っていたということです。

これは事業あるあるで
最初に事業を当てた人が
「自分は天才なのでは!?」
と色んな事業に手を出した結果、
結局、一番最初の事業だけが
自分の向いていたことに気づく
というお話です。

本を読むのも書くのもスキ、
おまけに本というかこのKindle出版
という形式に未来を感じています。

普通の本よりもこのKindle出版が
スキなんですね。

なので、この道を極めたいと
あらためて思い直しています!

○来年は不惑で突き進む

Kindle出版は副業としては
やはり儲かるものではないです。

お金だけにしか関心のない人たちは
次々と別の業種に目移りしていますが、
僕にとってはそれがチャンス。

来年は軸をブラさずに
より一層、Kindle出版メインで
いきたいと思ってます。

書きたいテーマも現時点で10個以上
あるので、書いてるうちにまた
10個も20個も増えていくと思います。

クオリティを担保しつつ、
書ける限り量産していく予定です。

目標は毎月最低1冊の年間15冊です!

これくらいのペースで毎年
出していきつつ、他の新たな挑戦にも
労力を割くくらいがちょうどいいかなと
思ってます。

この目標が来年どう変わっていくか楽しみです!

では、今年は本当にありがとうございました!

来年も是非ともよろしくお願い致します!

では、また!
良いお年を!

よろしければ、サポートをお願いします。受けた恩は3倍返しにして必ず返します!