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言論を封鎖する人たち

最近YouTubeなどで言論封鎖の事例が結構ありますね。突然警告が来て、目をつけられて、そしてBANされるという事態に。特に言論系の著名YouTuberが被害に遭っているようです。

これには米国民主党のホワイトハウスが検閲しSNS事業者に圧力をかけているようです。YouTubeや Facebookなどに。民主党政権はその傾向が強く、自由の国アメリカは過去の物語になっている気がします。

バイデン政権のスキャンダルの息子のハンター・バイデンへの捜査は流石に最近では大手メディアのCNN などでも報道していますが。コロナ・ワクチン疑惑などはまだダメで「お注射」などと言って検閲を回避しているYouTuberも多いです。そういう検閲をすること自体が噂や疑惑ではなくクロと自白しているようなものなのですけどね(笑)

これは日本でも同様で米国のニュース配信会社から情報を入手しているマスコミも似たような状況です。米国BBCが音頭を取っている信頼できるニュース連合(TMN: Trusted Media Network)も基本は米国民主党に近い影響を受けているので、そこに加盟しているNHKも偏向報道の影響を受けています。ただ報道の倫理観や使命感があるので、ちょっとだけマシという感じです。

そんな中で、政治的に中立でかつ言論統制のないメディアがないものかと探していくつか見つけました。

  • GETTR:元トランプ政権のメンバーが設立したSNSです。ズバズバ言ってます(笑)

  • Voice:日本でのオンライン署名サイトです。サンフランシスコに本部があるChange.orgが「リベラル」にとって都合の悪い署名は、運営によって強制的に削除や公開停止をされる傾向があるのに対して、日本初のVoiceはそういう制約がなさそうです。日本の政治家はオンライン署名だけではなかなか動かないようですが、SNSと連動することで意見を政治家に届けることは可能かもしれませんね。

厄介なのは「独立系メディアだ、言論の自由だ」と言っている団体が米国民主党やグローバリスト系がスポンサーになっているケースも結構あるということですね。

日本でも言論封鎖は結構あるようで、特ダネを潰された記者の方たちも結構いるようです。ただ、今の岸田政権はついに支持率10%台にまで落ち込んでいるのでプレッシャーは弱そうですね。
基本的に昔も今も、米国ホワイトハウスの人たちは日本を嫌っています。共和党も例外ではないですが、民主党は特にです。白人以外を嫌っています。非白人の独自の文化をもった文明国が存在するなど、どうしようもなく嫌なのです。
そのため、日本をいつまでも言いなりになる傀儡にしようとするのですが、岸田政権を傀儡にしてもあまり意味はないかもしれませんね(苦笑)。

最後に、イーロン・マスクが買収したX(旧Twitter)が最も使いやすいSNSになっています。大規模なリストラを買収直後に行いましたが、これは検閲要員です。イーロン・マスクは基本的に純粋な科学発明家なので政治的な言論統制を嫌います。ついでにYouTubeも買収してくれないかな(笑)。


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