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米CPI遂に発表



米CPI結果は総合、コア共に鈍化した。
9/20のFOMCでは利上げの観測が失われた。
これにより米金利は2Y、10Y共に下落の可能性が高い。
現在、金利差は−0.84%であるが逆イールドの解消に近づいているとみられる。
景気後退の可能性は刻々と近づいている。

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