抜けた床の改修
5月8日
今の住居、住み始めてからずーっと気にしていたものの、なかなか手を着けられずにいた
抜けたままの床。
新月ということもあり、意を決しいよいよ改修に着手することにしました。
大引は直に束石(天然の石)に乗った状態でした。
クリ材を使っているようで、
まだ芯は残っているようでしたが、
根太はスカスカの状態で、総入れ替えしないといけないようです。
なぜか写真が保存されておらず、UPできないのですが…💧
ひとまず腐りが顕著なベニヤ2枚分をはがし、大引が地面に接着していたので
床下の土を掘下げる作業を行いました。
一輪車8台分掘下げ、蓋をして今日は午前で終了です。
午後は 藤沢 藤源寺さんより、裏山に子供たちの散策路を作りたいと我々協力隊にお声がけいただき、その下見に参加しました。
しばらく手つかずのままだったそうで、ヤブ化していましたが、鎌を手にみんなで道を探しながらどんどん拓いていき、
おおよその道を作ることが出来ました。
次回はノコギリ、ナタ、チェンソー、刈払い機で仕上げていきたいと思います。
ありがとうございました🙏
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