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小型製材機見学
10月25日
前回沢水取水口周りの泥かきをしてから、家の水道の出が少なくなってしまったので再度確認に向かいました。
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するともう一箇所の湧き水から引っ張っているホースが、うまく貯水槽まで流れ込まず、オーバーフローしてしまっていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1698269757299-ukvkhsohXx.jpg?width=800)
そのため、水圧がかからず水の出が少なかった、と判断しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1698270042799-tElo50ktdX.jpg?width=800)
今度はしっかり水圧もかかり、エア抜きで勢いよく水が吹き出しました。
これで無事、家の水量も直りました。水が濁るので、しばらく勢いよく出しっぱなしにして泥抜きをして様子を見ようと思います。
午後から、京津畑出身在住の伊東光浩さんにお声がけいただき、小型製材機のトラック積込みのお手伝いに参加しました。
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伊東光浩さんは、ご自身で小型製材機を設計されました。
細やかなパーツまで丁寧に作られた小型製材機の、その発想と技術力にとても驚きました。プロフェッショナルです。
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![](https://assets.st-note.com/img/1698274813461-vYhRVPeQvl.jpg?width=800)
フォークリフトの力も借りつつ、無事に積み込みできました❢
自分で伐った木を運び、製材し、床や壁板にできたら楽しいだろうなあ、と憧れます。
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