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僕を本当に見てくれる人


こんにちはKYOSUKEです。

今日は小さい頃からの幼馴染みのたっくんと
久々のご飯にいきました。

宮城県の大和町という田舎街。

家は隣で本当に小さい頃からの同級生。

今はお互いに関東に住んでいて、来年お互いに留学をする。

今まで意識してなかったけど、すごく似ているというか、近い存在にいる気がする。

このnoteを載せるかの許可も取ってないですが気持ちが先走っています。。

だから載せちゃいます。。

たっくんは「考える」という面をおいては
僕が今まで関わってきた人の中で群を抜いています。なんていうのか、勉強になることがほとんどで、盗める考え方たくさんあるんです。

僕の質問には必ず答えを出します。

僕は最近まで、自分の意思をあまりしっかり持たない人間でした。たぶん普通の人より。
でも、最近考え方が変わったというか、こんなど田舎の僕が言うのはなんなのですが、僕だって本気になってやれば、【絶対できる】って思うんです。

だって、まずは叶えたいことがあるなら
やろうと思った人しか叶えられないって思うんです。

自分をつくるものは考えそのものなのではないかと思っています。

なにも成し遂げていない僕がいうと説得力は全くないですが、思うんです。



小学の時から一緒に野球をやっていて、
僕達は、県大会の決勝、宮城県一位という大事な試合を延長の末逃しました。

僕は大号泣。
そんな時も、たっくんは「なんで泣くの?」
泣くくらいなら次どう勝てるか考えたら?っといつも僕を勇気づけてくれる存在ででした。


正直僕は嫌でした。


自分が今まで頑張ってきたことがあったし
勉強も顔を良さも、考え方も負けている気がしてすごく悔しかった。


ふざけるな!!


俺だって、今まで俺なりにやってきたんだ

野球だって、僕は1番足が速いという自負があったから、盗塁を磨いた。
バントの精度だって人一倍練習して磨いたんだ。

3年間毎日、朝7時に学校へ行って、走り続けたし、野球ノートだって毎日真剣に取り組んだ

でも勝てない。なぜか、負けてる気がする?

本当に悔しかったかったし、自分が弱い人間だとも思うことがたたありました。


でも今日たっくんとご飯を食べた時に

KYOSUKEに勝てない所がたくさんあったと
言っていたんです。。


ん???どうが??って正直思いました。

きっと地元の人が僕たちをみたって
たっくんの方がすごいって言うに決まっていると思っていました。。。




別に僕の話はどうでもいいですか、僕もなにか他人に少しでも影響を与えられているのかな?って、初めて思いました。

本当今まではそんなこと考えたこともなかったし、そんなつもりもありませんでした。




率直に嬉しかったです。

今までの悔しさとかも、全部ひっくるめて。

僕はバカだし、今なんでこんな熱くなっているかもわからないですが、嬉しかった。

あと絶対たっくんには負けたくないって
思いました!!これはまじで!!!!!


これからお互いに人生を歩むと思います。


だけど、僕は常にたっくんが驚くことを
先にやっていきたいし、たっくんも僕が
驚くようなことをすると思います。


たっくんの口癖は、できない理由がわからない

僕も頑張らないと。
負けてられないと思う今日しでした。

すみません。文章も全く見直さず、勢いで投稿します。

でもこれが僕の本音です。

最後まで見てくれた人がいたら嬉しいですね😂

ではまた、!🙌





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