つかれちった

1.考える言語
考えるのに疲れてしまった
考えてしまうのは、自分考える言葉を持っているから
ならば、言葉が不自由な言葉で考え事をすれば、こんなに考えがごちゃごちゃ思い浮かぶことはないんじゃないだろうか。

とりあえず、英会話を再開しようかな。
簡単な言葉で、簡単な思考をしようかな。
思考の不自由さを、逆にその恩恵を受けられないだろうか。

2.精神状態
自分の精神状態をいかに良好に維持できるか、それがとても大切だと感じる
別にどういう風に考えたって、捉えたっていいはずなのに、悪い方にばかり捉えてしまうのは、全然得策ではない。
今あるこの目の前の現実自体は、どうにもこうにも変わらないものとして現存している。そこをどう捉えるかという部分にのみ、僕に裁量が委ねられている。
やたらと楽観的にみすぎるのもきっと良くないだろうが、闇雲に悲観的にみる必要も全くない。
しかし、どう物事を取られられるかは、自分の精神状態がどれくらい正常に働いているかにもかかっている。
精神状態を上手に保つには、どうすればいいか。
1.睡眠をとる
2.身体を動かす
3.スマホを見過ぎない
4.自分の精神が安定するルーティンを意識する

睡眠はこれまでの人生で蔑ろにし過ぎているので、これを改善するだけでだいぶ変わるんじゃないだろうか、とそんな期待を持っている。
自分の精神を落ち着かせる能動的な方法としては、文章を書くということ、またスタバにやって来るというのも、効果があると自覚がある。
当分の間は毎日何も考えずにとりあえずスタバに通ってみるのもいいのかもしれない。そんで嫌になったら来なくなればいいだけだし。
また思考の仕方は完全に習慣によるものなので、ネガティブな思考をしていれば、どんどんネガティブな捉え方に繋がる思考神経回路が強化される。
幸い、僕はまだ全ての思考回路がネガティブに染まっているわけではなさそうなので、生き残っているポジティブな思考回路を無理せず育成させる。

3.ないものねだり
僕は特にこの傾向があると自覚がある。
自分の手から離れた途端から、何となく惜しい気がしてそこに価値を感じてしまう傾向がある。
持っている時には、強気の判断をしているのに、手から離れた途端に恋しくなる。そんなしょうもない性格がある。
どちらの感情が自分の本当の感情なのかは分からない。
でも、手にしているものにそこまでイチャモンをつけたいわけではないので、その時が正常な判断と思考なのだと自分では思っている。

4.恋人に求めたいもの
ちりつものちりを自分で何とかできる、しようとしてくれる人が素敵だ。
ちりは誰と付き合っていても必ず積もっていくもの。
そのちりを自己消化するか、相手に打ち明けて解決しようとしてくれるか。
その姿勢が他人同士の二人が生きていくのにはとっても大切なんだと思う。

あの子は、それがとても苦手な子だった。
どうしたってそれができない子だった。
そして借りたお金の利子を請求された。きっとそれは今までかけたコストを回収したいのだろう。収入の差で払う額が異なるのは理解できるし、将来僕が沢山払うのは納得できるが、それなら学生の僕と社会人のあの子で使えるお金に対する支出の割合は十倍以上だったはずだが、支払いが十倍になることはなかった。僕は金銭的にめちゃくちゃきつかった。

でもね、きっと自分に奢ってくれる男性とも付き合える可能性が転がっていたのに、お金のない僕と付き合ってくれていたことだけで、感謝なんだな。
そこに一切の不満が無いっての方が、おかしい話だ。
だから僕は彼女にちゃんと利子を払おう。5万か10万くらいは払ってあげたい。辛いときもあったけど、それくらいの感謝と恩が僕にはある。

・僕が可愛いと思える
・本を読む
・明るい、よく笑う

この3条件が揃ってれば、なんかなんでもいい気がする。
あとは、波長が合うかは会ってみないと分からない。
そして、自分の彼女になったときに、厳しい目線をむけない、ニュートラルな判断をするよう、心掛ける。

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