堕絡

どれほど醜くても
どれほど無様でも
どれほど惨めでも

わたしの足もとで
咲き誇りなさい。

痩せ細り爛れたこの脚に
その蔦を絡めればいい。

この玉座でともに朽ち堕ちよう。

孤独の王より

可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)