夢日記(ジェンダーレスぽい人とイチャつき核爆弾)
寝起きメモだから、誤字脱字しまくり
地元の経済界の人たち(不動産関係や大手企業の会長)が山の上にある採石場のような場所の綺麗な断層の前にいる。視察というより、式典みたいな感じ。原点であつまりましょー!みたいな。
その場所は北海道の上にある北海道と同じくらいの大きさの島。いつか、ここを買いたいと不動産関係の人が話している。
私はその催しの記録をさつえいしてる。
広い体育館に移動し様々な人とからんで、一旦落ち着く。
体育館奥のひかえしつみたいなところで、服装が原宿系の可愛らしい格好をしている彼、(メンヘラちゃん?みたいなマンガを書いているびすこさんみたいな感じ)と、なぜがイチャイチャしている。
その彼は今までは彼氏しかいなかったけど、なぜか私と付き合っているぽい感じ。
背丈が同じくらいかちょっと低め。私が後からバックハグしてそのままくっついて帰る。私が彼氏みたいな感じ。
すっかり日は暮れ、暗闇の中公園にあるアスレチックみたいな所を通っている。
なにかの死体が階段にあったりして怯えていると、頼もしくサポートしてくれキュンとなった。格好や喋り方はかわいいけど、行動は王子様みたいでギャップにやられる。
頑張ってアスレチックの頂上まで上ると、ルートが3つにわかれており、右はロープで編んだ網、中はスカスカの板をジャンプしながら渡る所、左が板張りで進みやすそうだったので、ルートを彼に伝え、先に行ってもらった。
すこしだけ仰向けに寝転び、空を見ると満月と星がとても綺麗で見入ってしまった。銀河までハッキリと見え感動していたら、いきなり空と自分の周りに雲がかかる。
空に覆った雲に町の光が反射して綺麗だった。
自分の周りの雲はすごく濃い霧のような、ドライアイスの煙のような。
急いで左側に飛び移り彼をおいかけるが彼はもう先に行っている。
朝方になってきて、すこし空が明るくなってきた。朝方まで開いてるオシャレなレストランの横を通り過ぎる。早朝とは思えない人と多さに驚く。
家に帰ると、核爆弾が発射されたとニュースでやっていた。
あの煙は核爆弾が発射された時の煙だったんだ!と、驚く。
まだ打ち込まれていないが、この後どうすべきかがわからず、落ち込む。
パニックになると言うよりはここで全てがおわるのかー、、、と落胆する感じ。
あの飲食店にいる楽しそうな人々は核爆弾が落ちてくるって知らないんだろうなーと、複雑な気持ちになる。
目覚める。
ムッチャ場面が変わるけど、転換があんまり破綻してなかったから、面白かった。
寝転んだ時の夜空の美しさと、霧に身体中が包まれた時の不思議な感じ、続けての展開だったので変な感じだった。浮遊感があった!
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