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Duolingo連続記録 1000日(惰性で)やると、どれくらい語学は身につくのか?

2019年から開始したDuolingo、先日連続記録でようやく1000日を超えました。Duolingoとは語学学習アプリですが、毎日連続してやると記録を残せるようになってるんです。

しかし、この「毎日連続」はなかなか大変で、結局忘れる日が出てきて、達成がなかなかできてませんでした。

もはや完全に惰性。

インドネシア語、ついに一番上のクラス(Ultimate challengeとある)です。最近出てきてるのはこんな問題です。

そもそも達成に意味があるのか謎ですが、この数年間を振り返ってみます。

最初から3年は変化が大きかった

最初は夢中でかなり真面目にやっていました。

この辺の記事です。
本文でも突っ込んでますが、タイトルの「6000語」何を意味するかちと不明です。

・日常の簡単な会話はOK。言いたいことはほぼ言える
・でもその返事がわからないことが多い
・電話は簡単な受け答えのみならOK(グラブの到着とか)
・警察の申請書を自分で書けたことがある
・バスや電車の張り紙やポスターが半分くらいわかる
(半分くらいわからない)
・政府からくるSNSはまだわからない方が多い

ゼロからここまで来たのには、ちょっと感動した記憶があります。
語学はいつもそうですが、やり始めが一番良く伸びて、その後は伸びが鈍くなる気がします。

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