悩みとしっかり向き合う新しい教員の副業・転職論
私はもともと公立学校で教員をしていました。
教員をしながら、副業として多世代が集う場の運営にチャレンジ、現在は地域のコミュニティを活性化する会社で働いています。副業を通じて、新しい業種にチャレンジし、それを生業とした人間です。
教員はとても楽しい仕事でした。一方、常にモヤモヤを抱えていました。そのモヤモヤと向き合い、副業という形でチャレンジ、今はそれを生業としています。点でみると、副業、転職という大きなステップを踏んでいますが、日々の変化は非常に泥臭く、悩むと動くを繰り返し