健康管理の習慣
昨日は、コロナと血栓の関係が疑われる報告が増えてきたという話をしたので、今日は自分が心がけている習慣をちょっと紹介したいと思います。
トップ画像のヨーグルトは昔やっていましたが、今はそんなに量を食べられなくなってきているので、あんまりやっていません。
ということで、本日は「私がやっているサプリメント系で振り返る1日」をお送りしたいと思います。
起床後(6:00頃)
なるべく食間(最低でも食前30分前)を意識してナイシトールZを飲む。
ちょっとお高いが、背に腹は代えられないのでこちらを服用。
成分自体は「防風通聖散」という漢方なので特に気にしていません。
人によってはおなかがゆるくなることもあるので、使用は注意深く行ってください。
もう少し成分が少ないのもありますので、試すときはそちらからのほうがいいかもしれません。
ちなみに私は自宅と職場にこれを1瓶ずつ置いています。
出勤の準備をして職場(学校)へ。
途中で朝ごはんをコンビニで購入。
一応、できるだけ「高タンパク低カロリー」は意識する。
学校に到着するまでに、こちらを飲用。
水筒(マグボトル)に入れて冬はホットで、夏は常温よりちょっと冷ためで。
てかこれ、Amazonで買ったほうがめちゃくちゃ安いな(今気付いた)。
(自宅の近くのファイテンショップまでわざわざ1袋4500円とかで買いに行っていたから今度から自分もAmazonで買いに行くことを記事を書きながら決意)
有名なスポーツメーカーの製品で、磁気ネックレスとか、そういうもののほうが強い印象がありますが、青汁も出しています。
自分も初任校にて、体育の先生にこの製品を教えてもらってから冬はホットで愛用しています。
便通も良くなり、ホッカホカ(笑)な感じで出てくるのでかなりオススメ。
あと、食事より前に摂取することによって「難消化性デキストリンのバリア」を張っていると信じています(笑)
出勤中に飲めなかったとか、作る時間が無かった場合には職場で作って飲む。
(こちらもナイシトールZと同じで自宅と職場にそれぞれ1袋ずつ置いています)
5~10分ほど時間をあけて、朝食を食べながら簡単な事務作業を行う。
中休み(10:30頃)
授業も2コマ行って、ほどよくお腹もこなれてきたところで、食間のナイシトールZを注入。
昼休み(12:20頃)
マグボトルに入れたファイテンの青汁をもって教室へ。
ある程度教室に行く前に飲んでおく。
(難消化性デキストリンによるバリアを張る!)
いただきますをしてから、机間巡視をしつつ腸まで届く時間稼ぎをする。
ある程度たったら、自分のお昼ごはんをマッハでかきこむ。
下校後(16:30頃)
夕食前のナイシトールZを服用。
早く帰れるときはそのまま帰宅、夕食を途中で食べて帰る場合には、職場でファイテンの青汁を作って飲むか、マグボトルに保存して持ち帰る。
帰宅後(18:00~21:00)
夕食を食べていない場合は、帰宅してすぐに青汁バリアを張って夕食を食べる。
食後のサプリはこちらの2点を愛用。
含有量などを含めると、これが一番全てを兼ね備えている感じ。
Amazonでもベストセラー1位になっています。
唯一の欠点は、1錠がとても大きいこと!
多少の苦味がいやでなければ、噛んで2つにする(中央に切れ目がある)のがいいと思います。
ただ、逆に1日1回で良いのは飲み忘れ防止の観点からはありがたいです。
もう1点はこちら。
これもAmazonでベストセラー1位なんですね(今気付いた)。
近年、「良い脂質」を摂取することがいいという話題も出てきていますよね。
不飽和脂肪酸がいいとか、普通のサラダ油にでさえ、トクホのマークとか機能性表示みたいなものが最近増えています。
一昔まえのように、「脂肪分はなるべくとらないほうがいい」という認識は変わってきているみたいですよ。
就寝1~2時間前orお風呂上がり
先日も乳酸菌飲料のお話で登場しましたが、これで仕上げ。
30本はなかなかの量になりますので、冷蔵庫内の空間の確保は計画的に。
これを飲み始めてから、夜の眠りの質は変わりました(少なくとも私と妻は)。
おわりに
ということで、1日を振り返りましたが、画像つきで表示されるとなかなかインパクトありますね(汗)
かつては、1つずつやっていたんですけれども、今の自分にとってはこの組み合わせが最高に合っていると感じています。
自分が取り入れた順番は
①ファイテンの青汁(ここ10年近く愛用)
②Nature maidのビタミンと魚油のサプリ(8年近く愛用)
③Asahiのプレミアガセリ(3ヶ月飲用)
④ナイシトールZ(2ヶ月服用)
です。ちなみに、最後の④のおかげで4kg落ちたと思っています。
ただし、ナイシトールZは最初の2週間は少しお腹もゆるくなることがおおかったですけれども。。
もし、気になったらぜひ試してみてくださいね!
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