指を使った数遊び

こんにちは春名です

今回は6歳になる長男に教えてもらった指を使った数遊びゲームの紹介です

長男に教えてもらったと書きましたが，昔自分もやったことがあるような記憶もあります

ゲームの遊び方

2人で遊びます．2人が両手とも人差し指を立てます．これがゲーム開始のポジションです

そこから先攻の人が相手の左右どちらかの指にタッチします

タッチされた人は相手の指の数と自分の指の数を足した本数指を立てます

最初はタッチされると必ず2本になりますね．これを繰り返します

タッチされてちょうど5本になるとタッチされた人はその手を引っ込めなくてはいけません

両手とも引っ込められたら『負け』です

冷静に考えれば必勝法があると思いますが、、笑

ただここから独自⁉︎ルールです

『ツバメ』と『パン』

『ツバメ』とは，両手で相手をタッチする技のようです

自分の指が右手1本，左手2本，相手がどちらか2本立てている手がある場合

『ツバメ』を使い両手合わせて3本の指で，相手の2本指を立てている手へタッチすると相手が5本となり手を引っ込めさせることができます

『パン』は両手でパンとたたくと自分が最初の両手1本ずつ指を出した状態に戻るようです

まさに起死回生の大技 笑

『パン』は自分が片手のみになっていても両手とも1本ずつに戻る？

『パン』も『ツバメ』も何回でも使える？

ここら辺は保育園児ということもあり曖昧です 笑

このゲーム，数字や足し算に興味を持つという意味では良いな～と思います

最後に

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春名匡史
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