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【#できることやろう】日常のワールドワーク:漫画でウクライナを読む

きょうも楽しんでますか?「きょうとあした」代表の「たかコ」こと、どいたかふみです。コはコーチのコですW 

ウクライナで、ロシアで、そして近隣の国々で、いのちの危機、苦しみ、不安やおそれを抱いている友人たちへ。地球人のひとりとして、日常のWorld Workersのひとりとして、「#できることやろう」という声に賛同してNOTEに記事をあげてます。

政治的な信条や主観的な立場を主張するよりも、わたしは「あらゆる声を聴ける人でありたい」と思っていることに気づいています。「どちらが正しいか」の先へ、「わかりあえない」を越える。昨日、仲間たちとNVC(Nonviolent Communication)のエッセンスを味わい語り合いながら、知ることのたいせつさを思った。そして、安心してつながれる場所があるからこそ、ひとは少しずつこころのうちの不確かな真相を声にすることができる。

そこに居てくれてありがとう

感謝って、そういうことなんだろうなと思う。思いが複雑すぎて、整理がつかない。言いたいことがありすぎて、考えがまとまらない。当てはまることばが選べなくて、声にならない。思っていることを伝える手段がなくて、思っていることとは違うことを口にしたり、行動したりしてしまう。そういうときに、或いはそういう人の前にいるとき、自分になにができるだろうか、と思うと、シンプルに感謝を伝えることだなと気づく。

戦争、紛争、対立、葛藤、喜び、怒り、悲しみも、不安やおそれも、ぜんぶ自分の中にもあります。すべての存在は、全体であると同時に部分でもある。

あなたが居てくれるから、わたしはわたしであることに気づくことができます。そこに居てくれて、ありがとう。それで、いいと思う。

まずは「少しだけ知ってみようよ」のお誘い

というわけで、たかコからのお誘いです。
少しだけ時間を使って、一緒に漫画読みませんか?(笑)書かれていることの信憑性とか、なにが正しいかについては、分かりません。ただ、かろやかに一歩を踏み出し、双方の靴をかわるがわる履いて、身体を動かして、関係性を紐解ける存在で居たいのです。空から(ときには宇宙から!)俯瞰して、あたたかな心とうつくしいことばを尽くして、チセイをつかって、生きていきたいのです。そして、仲間を永遠に募集中です。

#紛争でしたら八田まで
以下のリンクから、ウクライナ編が無料で読めます↓


きょうも、最後までお読み戴き、ありがとうございました。あなたの感じたこと、思いをぜひ、お聞かせください。  

それでは、きょうも、あしたも楽しんで!

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