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音声入力でnoteを更新してみる
これからは文章を音声録音で書いていきたいと考えています。そこでこの今使っているGoogle Pixel6の音声の入力の精度について見ていただきたいので、この文章を書きながら録画も一緒にしているような形です。
どうして文章を録画しながら書くのかというと、やっぱり情報の発信力です。同時に文章も出したいし、動画も出したいんです。それをいかに効率よくしていくかということを考えた時に、もう文章を書きながら録画するしかないなという風に考えまして、このような形式を考えました。
やっぱり文章として書くのと動画としてもしく音声として喋るのとでは、どうしてもその内容に違いが出てきてしまうので、どちらに関しても中途半端になる可能性があるなとは思うんですが、これに関しては少しずつ調整しながらやっていきたいなと考えています。
今、見ていただいて分かる通り本当にスムーズに英文書を書くことができます。一部、やっぱり漢字の誤変換であったりとか、改行を上手くすることができなかったりだとか問題は色々あるんですけども、これを使っていくことによって、情報の発信力が 2 倍になるはず。少なくとも一点 5 倍程度にはなるのではないかという風に考えています。
漢字や入力の間違いに関して修正をするべきかどうかというのは考えているんですが、もしかしたら文字テキストでみた時に割りづらいところはもう動画で見ていただいたりとか、動画で聞き取りづらかったなっていうところに関しては、英文字で読んでいただいたりとか、読み手側にとってこれが本当に便利なことをかっていうところも検証していただけないといけないんですけど、情報を発信するかはとしてはもう一気に全てが進んでいくので、早く共にいいなという風に感じています。
で、これからどういったものを発信していくかというと、やはり地方創生について、しっかりと文章に残しておきたい風に考えています。
地方創生という言葉そのものなんですが、どうしても一人歩きしてしまっているというか、決して地方創生ではないものについて、地方創生としてもてはやされていたりとか、中には意図的に地方創生という言葉を使うことによって、一定の支持を集めようという試みをするような人もいます。
ですから正直なところ言いますと、僕は地方創生という言葉自体がそこまで好きではなくてですね。地方創生という言葉そのものを心の中でバカにしているようなところもあるんですけども、とはいえ、やはりこの知名度と言うか、世間での認識が広まっているということを考えると、地方創生という言葉を使わざるを得ない、もしくは、自分によって一報を制という言葉の定義を今一度変えてみたいなというような思いがあります。
ここから具体的な地方創生についての話をはじめてしまうと、どれだけでも話せるので、まずは今回は音声入力について録画をしながら更新をしてみるというのをやってみました。
これからノートを公開するのと、YouTube への公開とそれぞれ行っていきたいと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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