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ペリカン急須の事

1998年当時、東京の小売店でペリカン急須を販売して頂いていました。
今は残念ながら廃業されてしまいましたが。
そこで某通販誌のバイヤーの方の目に留まり、「なんて面白くて機能的な急須なんだ」という事で、翌年の1999年「家庭画報通販」に掲載して頂く事になりました。

それまでは、「不細工な急須」って言われることが多かった。

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それまでの急須は一般的に「鉄砲口」か

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「つばくろ口」と言われるものでしたから。
いきなり、大きな注ぎ口の急須を見ると、「変な急須」ってなりますよね。

だけど、この注ぎ口のおかげでどんな茶葉でも最後の一滴まで注ぎ切れます。
茶葉の細かい「玉露」などは茶葉が穴から通り抜けてしまいますが、ゆっくり注いでいただくと、そんなには気にならないと思います。

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京都で生まれ、育ち、干支が生まれた年に戻りました。 様々な人々に出会い、教えていただいたことを今度は返す番にになったのかもしれません。 晋六窯は京都で三代続く窯元です。 日々の思いを少しづつ書き留めたいと思います。