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駐夫のひとり言

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元転職エージェントでシンガポール在住の駐夫がシンガポール日常(生活、教育、就職、食事など)に対して主夫目線でぼやいてます。
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#コミックエッセイ部門

『シンガポールの少年野球事情について』~シンガポール駐夫~

今回はシンガポールの少年野球事情について書いてみます。 誰が興味あるねん! って内容かも…

駐夫が「キャリアカウンセリング・コーチング」を行う理由

受験、就職、海外駐在、結婚、子供の誕生、転職、そして奥さんの海外駐在に帯同するため退職、…

シンガポール駐夫『インターナショナルスクールスクール』の半年を振り返る

2023年10月にシンガポールにきて翌月11月から子供たち二人(小2と年長)はシンガポールにある…

『駐夫流 子育て』~シンガポール駐夫の新しい日常~

『駐夫流 子育て』なんて書いてみたものの、横田流必殺技なるものはなく、主に失敗談を書きな…

『ビザ手続きであじわった葛藤』駐夫として生きる~シンガポール駐夫の新しい日常~

シンガポールでは帯同者ビザ(DP)でもワークパーミット(WP)という許可を付与できれば就労は…

『超マイノリティになって気づいたこと』駐夫として生きる~シンガポール駐夫~

今回は100万分の1という超マイノリティである「駐夫」なってみて気づいたことについて書いてい…

『駐夫として生きる』:シンガポールで育む新しい日常~5ヶ月の振り返り~

2023年10月にシンガポールにきて駐夫歴5ヶ月が経過した。 駐夫とは何か?? 正しい定義は分からないが、ここでは奥さんの海外赴任に帯同している夫のことを駐夫と言っている。 はたして日本人駐夫は何名いるのか? 正確な数値はないのだが、「妻に稼がれる夫のジレンマ」の著者であられる小西 一禎さんが作られたFacebook内のグループ「世界に広がる駐夫・主夫友の会」には現在約150名の現役駐夫、元駐夫、プレ駐夫(駐夫予定)が参加して交流をしている。もちろん参加されていない方もい

初めてのシンガポールでの主夫、4ヶ月を振り返ってみる

シンガポールにきて今日で4ヶ月ちょっと経過した。 シンガポールのマンションを我が家とようや…

「主夫」になる決断プロセスについて書いてみた

2023年9月末に仕事をやめて「主夫」になった。 なかなか経験できない「主夫」。 「主夫」にな…

シンガポール駐夫『インターナショナルスクールスクール』の4ヶ月を振り返る

2023年10月にシンガポールにきて翌月11月から子供たち二人(小2と年長)はシンガポールにある…