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表現力の身につけ方

こんにちは!長崎県で子ども向けに「演劇」の講師をしています渡邉享介です。

表現力があると得をする!

という記事を以前書きました。
では、表現力はどのようにして身につけたらよいのでしょうか?

そもそも表現力は身につけるもの?

もちろん表現力は身につけるものです。でも、初めはそうではありません。初めにやるべきことは、それぞれのブレーキをはずすことです。これがとても大切です。

小さい子どもは表現モンスター

小さい頃は誰しもが表現モンスターです。ですが、徐々に羞恥心がそれを抑制していくわけです。要するに自分で自分の表現にブレーキをかけているんです。

やるべきはことは!

自分が自分にかけているブレーキを解除すること!これが初めにやるべきことです。
そして、それには環境が大切です。何をやっても恥ずかしがる必要がない、失敗してもよい環境です。そこでなら自分が気づいていない自らが持つ表現力をきっと取り戻すことができるでしょう。私たちはそういう環境づくりを意識しています。

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