鏡心の短歌20-2:目をそらし

目をそらし　とりつくろって　ごまかして　そしてとうとう　鏡は割れた

夫の会社が倒産した時の句。あれから幾年…🪞

これより先は、今日の私の物語(ナラティブ)✍️

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🧟‍♀️「倒産…まだ、乗り越えられません…」
👨🏻‍🏫『倒産はつらいことですが、今生、そう決まっていたのです。大丈夫。ちゃんとこの先乗り越えられるよう、ちゃんとしあわせで在るよう、そう決まっているのです。』
🧟‍♀️「…なら、いつ乗り越えられるか、教えてください…」
👨🏻‍🏫『それがわかっちゃったら、面白くないでしょう』
🧟‍♀️「そんなぁ…じゃあ、せめて、どうしたら乗り越えられるか教えてください…」
👨🏻‍🏫『そのままで良いのです』
🧟‍♀️「え〜そんなぁ〜…このままじゃツライからなんとかしたいんじゃないですか…」
👨🏻‍🏫『このままで、ここちよくして、ありがとうの気持ちでいればよいのです。そうしていればちゃんと乗り越えられるから、委ねなさい』
🧟‍♀️「何に委ねればよいんですか…どっかのすごい神さまとかですか？」
👨🏻‍🏫『【自分の中心】です。【自分の中心】は【ひとつながりの大いなる愛】につながっているのです』
🧟‍♀️「え〜自分なんて信じられませんよぉ…それよりもっと、楽チンで即効性のあるお得なやり方を教えてください」
👨🏻‍🏫『…やり方はありません…【在り方】です』
🧟‍♀️「⁈」
👨🏻‍🏫『とりあえず、ここのイデアルームでお茶でも飲みましょう』
🧟‍♀️『わーい🍡🍵🍰☕️🍩🍮…なんだか眠くなってきました…安心感…⁈あっ、亡くなったお母さんがいる…⁈」　

続きはキミの髪が肩まで伸びて結婚しようよになったら🌈

フジミドリ先生とマスター・ハゲ氏に現時点での最大級の感謝と敬愛を込めて💖😭🙏

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