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jidaiさんから習ったこと① 速くの中にゆっくり

jidaiさんから習ったことを書いてみます。
昨年 12回プライベートレッスンを受けた時に習いました。
それは とてもおもしろい気づきと体験の時間でした。

その一部を少し書いて行きます。
今日ご紹介することは著書にも書かれていることです。

速くの中にゆっくり
ゆっくりの中に速く

 動きについて

  例えば 腕を前に突き出す動作
   速くシュッと突き出す動作をしている時に
   ゆっくり動かしている と意識しみる

    速く動かそうと意識するのと違う感覚が起こる

     のが感じられるだろうか?

   私は
    速く動かそうと意識するよりも
     力強い動き 最後にグッと力が加速する感じがする
     ブレーキがかかったような
     でも 溜めができたような
      とでもいう感じ?

   逆のこと
    ゆっくりと突き出す動作をしている時に
    速く動かしている と意識しみる

     おもしろい感覚を感じるのでは?

   動きの中だけでもおもしろい
    急いでる時に どちらかを試してみると
    急いで急ぐよりも 効率よく疲れないで
    速く進んでいる

    ほんとに^^

  jidaiさんのメソッドは 生活に応用が効くところが魅力的

   そしてそれを
    今度は動きではなくて

    っと思いついたことを
    書こうとしたら ここまで前座を書いていたら
    忘れてしまった。しまった メモしておけばよかった。
    ここからが本題だったのに。

    思い出したら 改めて 続きを書きます。

    同じ動きシリーズだと
    包丁で何かを切る
    物を持ち上げる など いろいろ動きながら
    できること
    いろいろ楽しめると思います。
   
    本題を忘れた
    その代わりに こんな応用もと
    今閃いたことを書いておきます。
    試してみるとおもしろいと思います。

    騒がしい音を静かだと思って聞いてみる
    暑い夏を涼しいと思って感じてみる

    音や暑さへの耐性ができてくるかもしれない

    基本的には反対のことを意識して過ごしてみる
    と。

    これができたら何がいいのか?
    自分の感覚を操作できると
    多分 外の状況や急ぎという時間の縛りから
    抜けて 自分の知らない力を楽しめること

    俯瞰できる強さや
    自分が主人公である感覚が高くなること
    
    があると思います。
   
    一人で 遊べて 
    遊んでいるうちにからだの使い方の精度が高くなるから
    楽しい  そこが一番かな?

    私は この感覚を人に紹介している時が楽しい💓

    jidaiさんのこのメソッドは 書籍にも書かれているので
    気になる方はお読みください。
    でも 直接 動作を拝見しながら 一緒に同じ空間で学ぶと
    さらに 伝わってくるものがあります。

    jidaiさんはアートマイミストでもいらっしゃるから
    その 雰囲気から 学ぶことも多いと 私は思います。

    まだそこまで と思う方は
    ご自分の感覚でも楽しめるで 是非試してみてください。

注)ここで使っている表現はjidaiさんが著書で書かれている言葉使いと違う場合があります。受け取ったものを「私が感じた形」で書いています。後ほど著書と照らし合わせて修正していこうと思っています。今はまず受け取ったことを書き出して、その後にとさせてくださいね。

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