【Makuakeまであと6日】年間43万人が座りすぎで死んではいけない！

普段座り仕事をしている皆さんは、

こんなこと経験ありませんか？

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モゾモゾ、モゾモゾ、

椅子の高さ調整したり、

だんだんお尻が前に滑って姿勢が悪くなったり、

正座したり、靴を脱いでコロコロしたり、

机の高さと、PCの画面の高さが合わず、

分厚いファイルや本で高さ調整してみたり。

私が足つぼ屋を始める前は、

普通に会社員をしていました。

基本的にはオフィスで一日、

せいぜい会議室と、食堂と、トイレくらい。

この移動で、一日座り仕事。

まぁモゾモゾ、モゾモゾ、

だって、脚がつらいんだもんToT、

腰が痛いんだもん！！

背中が凝るんだもん！！！

今の私からすると、バカみたいな話ですが、

これは単純に「第二の心臓（ふくらはぎ）」をうまく動かす動作を

伴わない、一日を送り続けているということ。

そら調子が悪くて当たり前！

実際にもあまりにも同じような症状のお客様も多く、

調べていると、

年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる！？　

という驚くべき死因！！！（笑）

（参照:https://friday.kodansha.co.jp/article/36022）

そんな死因やだーー！！！！

と思ったあなた。

座りすぎで死ぬってどういうこと？と思いますよね。

実際にWHO（世界保健機構）が2011年に
「“座って動かない生活”は肥満や糖尿病、高血圧、がんなどの病気を誘発し、世界で年間200万人の死因になっている」

というデータを公表したことは有名な話。

続く2015年には
世界中の研究者が集まり“座り過ぎのリスク”についての国際会議が開催。

もう世界は、

座り仕事とさよならし始めているのです。

「座りっぱなし」3時間で余命が1時間縮む！？

日本の職場は座り過ぎ　ちょい運動で血行を改善

ＮＡＳＡ式　最強の健康法　「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる 

座りっぱなしがもたらすカラダへの影響。

エコノミー症候群で死ぬ⁉️はもう十分知られているものの、

今一度、我々日本人も、働き方、

足つぼマニア的にも

考えなおしてみた方がいいと思っています。

そんな時、

ふくらはぎをしっかりとトリートメントする大切さ。

それを施術でも伝えて、どのコースにも

当たり前のように入れていて、

『脚が楽になって、スキップしたくなる♪』

と喜んではいただいているものの、

普段から、このふくらはぎをしっかりと動かせる

環境が整っていたら、言うことはありませんよね？

明日は、

このGymbaを使うことで、

どの筋肉へのアプローチができるのか？

そのあたりをデータでお話ししていきますね！

その下ごしらえとして、

このGYMBA(ジンバ）でどんな動きができるのか？
ぜひ下の動画を観てみて！

例えば、パンパンに張り始めた脚で、

このGymbaの上に乗って、ゆりかごのように揺れる。

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