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好きを仕事にする結末

好きを仕事にする。

ここ最近はこの風潮が主流なのかな?

一昔前は、「好きは仕事にしない方がいい」

が主流だったし、
仕事にした途端に「趣味」がなくなるのでしんどくなるよ。
と聞いていたクチ。


私の考え方の一つに物事はなんでも
「両極」が存在していて、
どちらも経験して初めてどっちを選ぶのか?
という自分なりの基準ができると考えています。

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つまり、どちらもまずは試してみたらいいということ。


実際に私自身「好き」を仕事にしているように見えていますが、
足つぼをしてもらうのが好きなんですよね(笑)

同じ足つぼが好きという好きでも、
「受ける足」派(笑)

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世の中には、
「見る足」「やる足」派がいると想定していて、
「嗅ぐ足」もいるのかもしれません(爆)


足つぼを通して
叶えたい夢って何かといわれると、

私の足つぼをしてくれる人がいて、
毎晩そのまま眠りに落ちる。
これが私の実現したい夢。


でもその技術がないから、
私は自分で技術を極めていく
その技術を固めていく

ということをただしているだけ。

正直、極めれば極めるほど、
どこの足つぼ屋さんにも行けなくなってしまった
という残念な結果になってしまったくらい
なぜできないんだろう・・・と思ったり。


お客様からの当店ご利用の声を頂戴していても
感じることではありますね。


「その場だけ気持ちがいいのはもういらない」
「ここまで丁寧にやってもらったことがない」
「好きな人からやってほしかった」


好きは好きでも、
技術を極めていくこと
正しく足の反射区に効かせる理論を再度確認し、
それを広めていくことをしないと私一人だけじゃ追っつかないわと
日々思いながらもがいている感じ。


結構「好き」を仕事にするのも、
求めるものが大きいからそんなにラクでもないんやでー(爆)


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たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。