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【Makuakeまであと5日】その不快脚に最適なアイテムだと言えるエビデンス

今、Makuakeページの最終校閲含め、微修正中。

「伝えたい」「伝わる記事にしたい」

その思いが強すぎて、私の悪い癖が出ています(涙)


あ、もしこの商品に興味あれば、
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この商品は、ただユラユラ揺れるだけに乗るのではなくて、

ボードの凹凸をおもて向けたり、裏向けたり、

縦にレイアウトしたり、横にレイアウトしたり、

凹部の一部を使ったり、凸部を使ったり、

付属のボールを使ったり、

色々な使い方ができることを伝えたい。


結論から話すと、

この商品を正しく使うことによって、

どこの筋肉に、どれくらい作用するか?

GYMBAテストデータ

今回ご紹介するのは、
EMSを使った、電流を筋肉を流しながらの調査。

Gymbaに乗ることで、
Gymbaに乗ってどのモードで使うのか?によって
どこの筋肉が使われているか、どれくらい筋肉が使われているか?
これを示すのが上記のデータになります。


Gymbaテストデータ2

ちょっとマニアックすぎるデータでごめん!(笑)ですが。

このデータからでわかるのは、
もし、積極的に(トレーニング的に)このGymbaを使ってみると、
確実に「ヒラメ筋」(ふくらはぎの筋肉)に作用一番するってのが
一番わかりやすく出ています。


というか、いろいろこのデータを持って
ほんと喋りたい!ってくらい。

これ見た時、萌えたよね。
あぁ、、、、すごいこれやっぱり!!!!って。


今開示している、このデータだけでは
ここから書くことの証明にはならないのだけど、

結局のところ
スタンディングデスク使用時にGymbaを用いることで、
直立しているよりも多くの運動を行うことになり,
なかでも大腿部の筋肉においては歩行と同等以上の
運動量を得られることが示されています。


よって、オフィスワーク中はもちろん、


色々な生活シーンで

Gymbaを使用することは、


健康的な代謝を促進すると同時に、


長時間の着座
または直立姿勢に起因する筋骨格系へのリスク
緩和する可能性が確認できたといえるでしょう。


このデータはGymbaの開発と、調査に携わってくださっているだ
フィンランド人の

オリ・ティッカネン博士、
ハリ・ヘラヤービー医学博士、
アルト・ペソラ博士

によって試験実施されています。


さて、あなたは、

どの筋肉が動いてない感じがありますか?

どこの筋肉が硬くなっていて、

どこが張っていると感じていますか?

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分解して、考えて、

ご自身で意識的に動かせるようになる生活を

ぜひ取り入れて欲しいと思い、

足つぼ専門店が探し求めた「最終兵器」を

フィンランドから日本へ上陸させました。

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さぁ、用意はいいでしょうか?

あと5日で、Makuakeが幕開けます!


きっと、この話を頭に入れてもらったら、
この動画の意味がよくわかると思うよ!!!!

このGYMBA(ジンバ)でどんな動きができるのか?
ぜひ下の動画を観てみて!

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たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。