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時代も変わればPTAも変わらないと。|絵と文字で愛を伝える広報の編集後記

1.17
P.S.
今日は朝から寒くてお腹と背中にホッカイロを貼っていますがどうにも温まらないので、足首の上~ふくらはぎあたりに貼って靴下を履いています。なかなか良しです。

全然話は変わるのですが、今日はPTAの記事をピックアップしてしてみました。

あんまり関りがないまま子育て時代を終えた諸先輩方もいるかもしれないですが、今まさにシーズンど真ん中の私は黙っていられず即座にピックアップしました。

PTAという仕組み、いつできたと思います?

“PTAは戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の推奨で広がった”って日経に書いてあります。

今、(舌を巻き気味に言いたいくらいの勢いで)令和。しかも5年です。

共働き世代、しかも子供が小学生なら時短からフルタイムに切り替えている母上も多いはず。

PTAの役割を担ってみて得られるものは何らかあることは経験上認めますが、
「善意の搾取はやめて、その役割の価値を認めて対価を支払おう」
「PTA代行=プロに発注して経済回そう」
とか、腹割ってはなせるママさんと話したものです。税金、こういう所にも活用いかがかしら。

ああ、このあたりは子供の世代に残したくない文化だなあ。なんてやっぱり思ってしまう、いちワーママとやらでした。


広報室・P(プロは)T(頼もしい)A(あたりまえ)!のざわより

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