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Pカップを振り返る。(2.5Pカップ)

ご無沙汰しております。実に約1年ぶりの投稿となります。キョンペです。私が何かを投稿するということは、そう、Pカップですね。
またこのイベントが来てしまったことは本当に苦しいですが、来たら走ってしまうのはお約束です。

まずは2.5周年から振り返ろうと思います。3rdとごっちゃになっても嫌ですしね。

それではまいりましょう。

1、結果

まずは結果からお話をしていきたいと思います。

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​結果はめぐる16位でした。めぐる以外を走ることは考えず、前回のPカップは初めてのPカップであり、至らない点もたくさんあったので、今回はめぐるで走れる分走りまくろうと思いました。もちろん大学がオンライン授業だったため、課題を消化しながらだったり、Zoom授業中だったり歳張られる時間もありましたが、走れる時間は基本走ってました。後述しますが、2.5周年はプラチナの方とも一緒に走らせていただいたので自分のモチベーションもなんとか落とさずに走れたと思います。
16位と結果だけ見ると、あと6つ上げればプラチナの仲間入りですが、この6人と自分の間には大きな差があることも痛感したPカップとなりました。

2、編成

続いては編成をまとめていこうと思います。

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Pアイドル
【アイの誓い】八宮 めぐる
めぐるのPアイドルと言ったらほぼこれ一択でしょう。DaVi札を自札で二枚持ってるのが偉すぎる。

Sアイドル
【駅線上の日常】櫻木 真乃
DaViで走るなら必須で欲しいカードですね。めぐると一緒に動くだけでSP貰えるし、レッスン体力浮くし色々ありがたいです。雑誌連打するとしてもなんやかんやきっと強いんでしょう。

【トゥインクル・トゥインクル】大崎 甜花
もうなんかとりあえず強いです。だってオーディション行ってれば勝手にステータス上がるんですもの。

【夜明けの晩に】杜野 凛世
採用理由としてはトークマスタリーDaが非常に魅力的でした。SPを取りつつダンスを上げられるのはとても良かったです。札もDa3倍と弱くなく死に札にはならないので、個人的にはおしゃれポイントです。

【熱血指導!】有栖川 夏葉
DaマスタリーDaがハマった時はとことん強い、シーズン2である程度ステ欲しいって思ってた自分がいました。正直ある程度慣れてくるとシーズン4までそこそこのステータスさえあればいいので、そんなにいらないかも?Da3.5アピは強いけど、自札Voなのがとても使いづらい

【魔法の階段を登って】風野 灯織
文句なしPカップ最強カード(もどき)
星がないので使ってます。オデマスSP最高。ただ水族館の灯織が強いっぽいんではづきがあれば使いたいなと思います。

以上が今回採用したカードとある程度の採用理由になります。

この編成を見た時、みなさまも思うことが当時実装されたてのPカップ最強カード【スプリング・フィッシュ】田中魔美美の姿ないから持ってないのかな?と思いの方もいらっしゃったと思いますが、既に3凸していました。何をしてるんでしょうかね。

次回Pカップからはめちゃくちゃ使っていたので安心してください。

3、基本的な立ち回り

立ち回りについては細かく書くと長くなってしまいますので、大まかに書かせていただきます。

シーズン1〜2
この期間が基本的にはPカップ期間中のレッスンや営業で強化できる期間になっています。マスタリーが回収できるところにアイドルがいない限りはメンタルが一番足りなくなりやすいので、ラジオを選択していました。

シーズン3〜4
ここからはオーディションざんまい、いつも通りのやつですね。育成ミスってシーズン3で一回負けたらレッスン1回挟んで30万抜けした方が良いです。シーズン4はどうせ一番少なくて10万オデしか踏まないので、オデ行く回数は変わらないので、だったらオデの精度をあげようって魂胆です。人によっては5万の差を大事にする人もいるかもしれないのでここに関しては人それぞれといった感じですね。ただシーズン3で負けてるようなら4も厳しいと思うのでレッスンするべきだと自分は思いました。

4、走法

さてここが一番気になるところではないでしょうか。
自分はアニメくんというほどいろんな作品を見ていないので、Pカップ期間中に新規視聴のアニメを見るわけにもいかず、どうしようかと悩んでいたところ、とある走法を思いつきました。
前述で話題にも挙げましたが、そうです。

「オンライン授業走法」です。

走法の説明をさせていただきます。自分に授業や課題などのPカップ以上の苦行を与えることによってPカップによる精神的ダメージを減らそうという走法です。この走法のメリットとしては、精神的負担は本当に軽減できました。「課題やりたくねー、そうだ歌姫周回しよう」と思うくらいにはモチベーションに満ち溢れていました。
この走法のデメリットは、精神的ダメージを抑えることができる代わりに身体的ダメージがでかいということですね。あくまで自分の性格上の問題ですが、自分は期限を過ぎて課題を提出することや授業を切るといったことをあまりしたくない人間、というか単位的に不安になってしまう人間なのでPカップ走ってギリギリで課題やるみたいな生活に追われました。本当にクソなので、皆さんは絶対真似しないでください。大人しく身内の人間と通話をしたり、顔面dアニメストアになってアニメ見てる方が平和です。

5、まとめ

前回に引き続き、めぐるのランキングを走らせていただきました。この記事を書くにあたって前回の記事を見に行ってみたところ、Pアイドルがアイドルロードであったり、イベント産のカードがガッツリ入っていたりと今思うとよくこんな編成で走っていたなと思いました。前回Pカップは230万なんて取る気をなかったので、それを思うと前回Pカップより成長できたのかなと思いました。あとは前回の編成で【ヒーロー・インザ・パーク】小宮 果穂を採用、そして今回の編成では【夜明けの晩に】杜野 鈴世を採用していたりと自分がトークマスタリーDaが大好きという傾向がわかったりするのは面白いですね。

前回の記事に書いてあった目標20位以内も達成できたので、自分としては満足の結果に収まりました。プラチナを走れる期間は限られてるので、できるうちに取りたいとは思っています。編成と速度まだまだなのでいろんなものを試していきたいです。

今回一緒に走らせていただいたおさかなさんが、園田のランキングにおいてプラチナ称号を獲得しました。本当にすごいと思います。自分のモチベーションにもなるので、身の回りのこういう方がいることは恵まれていますね。

今回、VALT(Voice Actor Love Temple)からは自分がめぐる16位、おさかなさんが園田4位、そしてもう一人が冬優子16位という結果を収めました。今後もVALTの応援をよろしくお願いします。
ちなみにVALTは酒飲みギルド兼ポケカチームらしいです。

以上で2.5周年Pカップの振り返りとさせていただきます。Pカップ度にブログを書こうとは思うのですが、どうしても重い腰が上がらずサボりがちなので、頑張って続けます。それではまた数日後に上がるであろう3rdAniverssaryのPカップ記事でお会いしましょう。

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