割に合う宿泊を考える
こんばんナマステ💚Kyoskéこと暑寒煮切(あっさむにるぎり)だよっ⭐️
今まで #県民割 的なものになーんの興味も湧かなかったのはウチら都民には関係がないから。
だけど6月から #都民割 が始まるらしく、人間って現金なものでやっぱりどっか行きたいなーって思ってしまう。
でもいつまで期間が伸びるかわかんない状況だからね。
本当は伊豆諸島行きたいけど、梅雨は満天の星空が味わえない。昨年仕事で梅雨明け前に式根島へ出張したのでよくわかる。
全然泳げるし観光客少ないからそれもそれでいいんだけどさ。
多摩は宿泊施設自体が少ないし、だとするとやはり23区ということになるのだろうか。
23区の宿にあえて泊まる理由を考えてみた。
①仕事上の勉強
うん、これは大切。実際寝てみるのはやっぱり違うよね。
②ワーケーションの場として
まとまった時間、個室で作業できるのはいいなぁ。
③サウナ♨️
サウナーって言葉が正直好きじゃないけど、たまには #サウナ 行きたいなーって思う時、それなりのスパに行くならサウナ付きホテルを割引で泊まれたらその方がいいかもしれない。
④モーニング🍽
折角なら堪能したい。普段の旅行だと、食べ歩きの邪魔だと思ってあんまり朝食摂らなかったりするけど、旅行って感じじゃないからむしろ朝に食べまくる❤️
大切な時間を過ごせるような相手は今のところいないので💦、こんなものになるだろうか。
プール付きの宿とかはたかが5,000円削られたくらいでも高値の花であることには変わりはないしねー。
隣県に拡大してくれたら全然違うんだけどなぁ。
今日房総行って思ったけど、やっぱり泊まっていきたかったしなぁ。
というわけで都心でワーケーション＆サウナ＆モーニング堪能🌟をもし実現したらレポするね🎶
それじゃあバイバイナマステ💚暑寒煮切でしたっ✨
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