あいす。アイス。愛す。

（うわーこのアイス愛すみたいなん絶対誰か言ってる、言ってるよな〜、、とか言いつつ書いちゃう。56歳おじさんじゃなくて、アラサー女。）

一瞬ヒヤッとしたところで

結局

暑い。

救急車今日よく走ってるねと職場で話題が出て、

「熱中症かなぁ」

と室内での会話で何処か他人事のような、心配をしているような複雑なトーンでの会話だった。

暑いし、アイス食べよ。

と１アイス。

さっぱりとしたあじわい。

昼食も食べ、さてさてあともう一踏ん張り、、、

アイスあるで、遠慮せんと遠慮せんと、、、

と２アイス。

濃厚な甘さ。（誘惑にあっさり負けた誰かのように、、）

今日は昼下がりに仕事が終わり、帰宅。

マンションは階段しかなく、自転車を走らせて誤魔化されていた汗と暑さが一気に、一段階段を上がるごとに増す。

帰る時間より少し前から冷房をタイマーセットしていたからきっと涼し、、、

あっつ。

流石に２個アイス食べたし、食べすぎやんな、実家ではお母さんによく怒られてたもんな〜流石にヒャンこはタエスギ、、、、

うっま。

気がついたら木の薄い棒を片手に持ってた。

胃がつべたい。

あ、３アイス。

朝昼夕といや主食かよ。
めっちゃアイス愛すじゃん。

って話。

いやー食いすぎよなと戒めに書く。
ちょっと、、ちょーっっと胃がおかしい。

（ｱｲｽ）愛すのもてげてげに。
なんだこれ。