マルクス主義、共産主義の恐ろしさを理解できない人へ

私が説明せんでも、素晴らしい名著があるので、リンクします。

大紀元さんです。
大紀元さんは色眼鏡で見る人もいますが、中国共産党に大迫害されている法輪功の関係者が作ったり、支援している保守系メディアです。

まあ、こちらをぜひ、若い人と貧困の人は特に読むといいと思います。
なぜなら、まるでカルト宗教のように、弱者に忍び寄り、悪魔の声で囁きます。
「人類が平等だったら、みんな貧乏じゃないよ、苦労しないよね」
って。
でも、共産主義者は、裏の顔を持っています。思慮深くない人は、わからないのです。
痛い目をみていない、若者もわかりにくいです。いや、まあ、最近の若者は賢いので、なんとなく「左翼、文句ばっかりいっててやべー」ってわかっているようですが。

あと、昔過激派だった、70歳80歳爺さんばあさんたちは、危険です。洗脳されているからです。

悪魔が世界を統治している | 大紀元 エポックタイムズ

1日千円ほどの日当目当てで、東京オリンピック反対デモや沖縄基地反対デモなどに行く人がいるようです。

貧困だと、騙されやすいのです。

BLM,メディア、環境主義者、フェミニスト、リベラル、LGBTなどの中に、こっそりと忍び寄って、乗っ取っていきます。

日本には、昔は「清貧」という言葉がありました。
「貧しくても、清く正しい」人々です。

しかし、ＳＮＳでリア充自慢する人がいると、さすがの清貧な人も、年中見ていると、ひがみたくなる気持ちがでてくるものです。
そして、ある日突然、ジョーカーになるのかもしれません。
悪魔のささやきによって。

ちなみに、こっちの中国情報も面白いです。