デブを祭り上げて、デブを殺すメディア

いやー、アメリカ、すごいなー。
そもそも食育がないし、あっても「アップルパイは野菜」っていう理解の人がいますからなあ。いや、すごい。
まあ、食育あっても、体質的に太るのは太るですうーーー(号泣）

さて、こちらの動画は、デブのYoutuberがどんどん死んでいくって話です。
えーと、150キロ以上やんか、この人たち。

最後に、デブ女性が「デブになるべきではない。価値がない」と嘆いていますが、お肌つるつる具合からみて、25歳くらいでしょうか？
25歳で死ぬのは、もう学校にいっただけってかんじで、何も人生でなしとげてないってことですな。

アメリカには「ボディ・ポジティブ」という言葉があるのですが、7割もデブなので、ついに痩せることをあきらめたのです。あきらめた結果、日本人なら「ああ、だめな私」と思うんですが、アメリカ人、すげー。
「デブっていいでしょ！」「私は私の体を愛しているの」っていうデブ連中と、メディアに載せられているんです。
なんせ、洋服も買えなくなるしねえ・・・。似合う服なんてないよ。土管に布をかぶせたような服しか着れないんだからさあ。

この人たち、本当にだめですな。

まあ、うーん、20代で子供いないまま死ぬことで、こういうアホなデブが子孫を残せないから、次の世代ではいいのかなあ？？？

というわけで、「ありのままのデブ」や「努力しないやつら」は、早死にするっていう話と、それをあおっているメディアの話でした。

うちの友達がいうんですよ。
「ありのままでー、なんて言ってるやつは、ただの動物だろｗｗｗ」

うん！！　その通り！！お友達、賢いっつ！！