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普通にまじめな男性は、この手の本を読んで、女性にATMにされないのがいいよ。

男女問題は、これにつきます。
(1) 男性のほうが精子は12歳くらいから75歳くらいまでほぼ毎日作られる。だから、息が長く子供を作れる。(逆に浮気したくなるが。)
(2) 女性は卵子が15-45歳くらいまでで、月1回ずつしか排卵されないから、希少価値。それに妊娠大変だから、選ぶのは基本的に女性。
(3) 妊娠中は女性は体が動かしにくいし、子供のうちは育児も大変だから、男性 つまり夫が世話しないとだめ。(保険としては夫が死んだときは、祖父母が代理をする。)

だから、原始時代と同じで、男性はサバンナで狩猟して、獲物を持ち帰らないといかんのだ。女性は採取生活だ。

ではあるが、今じゃ、保育制度、家電などなど妊娠以外は、別に誰がやってもいいようになったのだ。
それに、昔だってたまに女性も狩猟についていったりした。でないと夫が死んだら、食料得られないとまずいってのもある。肉類のほうが海藻とかより、栄養あるしねえ。

それに、子供が大きくなったら、別に養育義務は終わりだから、男性が女性を放り出してもいい。だから、熟年離婚だ。放り出されてもいいように、女性は手に職を持っているべきだし、そもそも「採集生活=仕事」だし、専業主婦なんてせいぜいが昭和の20-30年間だけで、その期間が異常なのだ。

体力がないだけで、漁師の奥さんは網のつくろいくらいはしていたし、農家だと運ぶものがそれほど大きくないから、野菜だって運ぶ。
自分が食べる分は、女性だって自分で稼いでこないとだめだ。



義務教育でたぶん高校か保健体育の授業で教わったはずなのに、みな、忘れているのだ。

卵子 大きくて動かない。
精子 小さくてたくさん動く。
これにより、止まっている卵子に、精子が受精しにいくのにいいってことなのだ。

精子:精子 じゃあ、あっちも動いてしまって、仮に受精できたとしても、受精する確率はものすごく下がる。片方が止まっていないと、的が定まらないのだ。
なんとまあ、うまくできておるのであったwww

でも、弱者男性で気の弱い人は、押しの強い女性に死ぬまでATMにされがちなのだ。
死ぬまでATMにしようとする女性なんて、相手しないでいいから。
それ、寄生虫っていうから。

Give&Takeしてくれない相手なんかと、つきあうことはない。

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