「書く習慣」という本を読んで。「書く習慣」1か月チャレンジに挑戦。Day19
「書く習慣」(著者 いしかわゆき)という本を読みました。
良い内容でしたので先日紹介しました。
私がnoteを始めたのもまさにこの本に感化されたゆえです。感謝です。
この本の最後に、
「書く習慣」1か月チャレンジ
というのが載っていて、それを実践してみました。
全部で30個(30日分)あるのですが、その中からいくつかピックアップします。
この記事ではDay19に取り組みました。
Day19 自分があまり賛成できない常識
常識とは違うかもしれませんが、慣習化されたものが苦手です。
冠婚葬祭
新年会、送別会
飲み会では若手がサラダを取り分ける、グラスが空いていないか注視する
店内入店時の精度の悪い検温機での体温測定
思考停止で「みんなやってるからやる」ではなくて、
「やりたいからやる」と考えをシフトできる状態に自分を持っていけない場合は私はあらがいます。
もちろん参加したくて参加する飲み会、結婚式もあります。
とちゃんと自分をフォローしておきます。危ない危ない。
でも嫌々やる場合も多々あります。
そのときは「自分の信念が協調性という名の打算に負けた」と自己嫌悪に陥ります。
「しょせんは普通の人になれない人もどきのくせに」
世の中には私の心を傷つけるそんなトラップがいっぱいですが、
人として生きていきたければ避けられないものであり、
苦しいけど戦い続けるしかありません。
「普通の人」からしたらただのわがままですね。
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