京かまぼこ大栄
板付きかまぼこの製造動画公開! 見どころ解説
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板付きかまぼこの製造動画公開! 見どころ解説

京かまぼこ大栄

京かまぼこ大栄の「板かまぼこ製造動画」第1段が公開されました!
ちなみに第3段まである予定です。

この動画で板付きかまぼこがどのようにして作られているのか、全工程が明らかになります。(笑)
とはいえ、一部企業秘密の部分もあります。

では、動画の解説です。

①かまぼこの元となる魚のすり身を練っていきます。

材料となるすり身

昔(昭和35年頃迄)は、生の魚を掃除してからの作業だったのですが、現在では身の部分だけに加工したものが当店にやってきます。

すり身そをれぞれ、かまぼこの上の部分(色板だと赤いところ)と、本体の白い部分と別々に練ります。

かまぼこの赤い部分
フル稼働!

②次に成型していきます。

量にもよりますが、基本的に機械で成型していき、場合によっては手作業でも行います。
成型の工程では、かまぼこ板を下に仕込んでおき、上にすり身が形よく乗るようにセットしていきます。

かまぼこ板をセット


ここから蒲鉾出てきますよ!

よく驚かれるところが、かまぼこを切断するところです。
板と身が、どのようになっているのか、「板ごとカットしているの?」などと聞かれます。
そうではなくて、板は最初からあのサイズ。機械でうまく切れ目になったところでパーーーン!とカットされるのです。
面白いのでぜひご覧になってください。

さあ!カットしますよ
板の切れ目でカット!

③蒸していきます。

当店では二段階蒸しでまず低めの温度でじっくり蒸し、そのあと高温で蒸します。
物にもよりますが、今回の動画の物だと、トータルで1時間以上かけております。

蒸しています
湯気で暑い!

④焼き蒲鉾を焼く

蒸し終わった後、焼きかまぼこの場合は焼く工程に入ります。
こちらも動画の見どころ!

順番にかまぼこ達はトンネルに入って焼かれていき、トンネルを出るとこんがりいい感じに焼けて出てきます。
ストーブがいっぱいついてる感じなので、夏場はまあ暑いです!!

今から焼いていきます
こんがり焼けて出てきます!

当店「京かまぼこ大栄」の取り扱い板かまぼこには、いろいろな種類があります。
紅白蒲鉾以外にも、焼き、つぶ焼き、かのこ、有平、青、小袖板、長板、等々。
少しでもかまぼこに興味をもってくださったら幸いです。
板付きかまぼこ以外にも動画は順次公開される予定ですので、
ぜひお楽しみに。

当店のホームページはこちら↓

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京かまぼこ大栄
創業慶應年間 創業150年 京都、西陣にある老舗のかまぼこ屋 「京かまぼこ大栄」です。料理屋さん向けを中心に、蒲鉾、練り物、魚そうめん、すり身などの販売、創作蒲鉾の企画も承っております。日々の仕事、商品、地域とのつながりを記事に。 https://kyokamaboko.com/