愛していたいもの
どんな時も
さり気なく
心のどこかには居て
私の視線が
何気なくも
温もりと同義として
たとえばすでに
失くしていても
悲しみに支配されず
共に語らい
共に迷って
変わり続ける事を
ほんの少しの
否定もしないで
素晴らしい答えなどなくても
ただ
ただ
見つめ合えるもの
やりたいことなんて何もなかった放課後 ぺっちゃんこにした鞄に詰め込んだ反逆 帰る所があるから座り込んだ深夜の路上 変えたい何者かを捕まえられなかった声 振り向くばかりの今から届けたいエール
どんな時も
さり気なく
心のどこかには居て
私の視線が
何気なくも
温もりと同義として
たとえばすでに
失くしていても
悲しみに支配されず
共に語らい
共に迷って
変わり続ける事を
ほんの少しの
否定もしないで
素晴らしい答えなどなくても
ただ
ただ
見つめ合えるもの
やりたいことなんて何もなかった放課後 ぺっちゃんこにした鞄に詰め込んだ反逆 帰る所があるから座り込んだ深夜の路上 変えたい何者かを捕まえられなかった声 振り向くばかりの今から届けたいエール