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共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#7

新規メンバー紹介第7弾!

今回は「新規メンバー」の紹介です♪

noteの発信を続けることは、自分の限られた時間を使い続ける行為。

ある種、他の「できるはずだった何か」の時間を、noteに注いでいくことになる。

それでも、自分が書いた記事が多くの人に読まれ、コメントをもらえ、紹介され・・・という反応をもらえると、書いた甲斐があったと思えるもの。

だからこそ、noteの毎日に、さらに彩が生まれ、楽しくなる。

今マガジンにいるメンバーが、3ヶ月、半年、1年後に、

クリエイターとしても、人間としても成長している姿を想像すると、たまらなくワクワクします♪

りょーやんも、それに負け劣らず成長し、「競争」ではなく、「共創」していきたいです!

今日も、すてきなメンバーを紹介します。


📕ひろこーんさん

パンを焼くおばあちゃんになりたいと思えば、パン屋に就職し、

「燻製が足りない!」と思えば、燻製教室に通うようになる。

そんな「即行動!」の人柄が魅力的なひろこーんさん。

「等身大の日常を楽しむ女性になりたい」と、何歳になっても、自分に夢を持ち続ける姿がほんとうにすてきです。

ただ、それに相反して、歩んできた人生は色濃い。

宗教2世。

母が発達障害、夫はうつ病、娘は不登校・統合失調症。

そう語るひろこーんさん。

そのような環境の中で日常を過ごすことは簡単ではないはず。

一方、周囲の人からは、

「悩みがなさそう」
「苦労してきたとは思えない」

と言われることが多い。それがひろこーんさんの人柄を表しているのではないでしょうか。

どのような心持ちであれば、複雑な家庭の状況を抱えながらも、前向きな、カラッした生き様を生きれるのか。

ひろこーんさんの記事を読んでいると、その根幹、土台のようなものが見えてきます。


📗光(hikaru)/自分取扱説明書作成コーチさん

心理学科卒であり、精神科病院を7年半経験した光さん。

精神科デイケア相談員として働いています。

「だれかの人生を、自由に、楽しく、ワクワクさせられる人を増やしたい。」

そんな「よりよい世の中の為に」という、とても貴重な心をもっている人物。

その思いは、幼少期以来の歴史から来ているのかもしれません。

3歳で軽度脳梗塞となり、軽度の右半身麻痺がある光さん。

その光さんが発する言葉、思いだからこそ意味がある。

心理という専門をもちつつも、「思考する」ことを得意とするクリエイター。

りょーやんも思考することが好きなので、緻密な思考フレームを知ることができて面白いです。

同時に漫画好きである光さんは、「シャーマンキングから学ぶ自分の生かし方」といった非常に面白い記事を書いてくれてもいます。

遊び心も満載ですね♪


📘琉音愛(るねあ)さん

現在教育現場で働いているアラフィフママのクリエイター。

2人の自身のお子さんがいながら、学校にいる子どもたちへも、非常に熱い思いをもって接している人財です。

特に教育に関しての記事において、りょーやんのよき交流相手となってくれています。

琉音愛さんは、他者の意見に安易に迎合しない「芯の強さ」をもちつつも、公平性ある視点の持ち主。

そして、新卒の若い子たちを何とかサポートしたいという思いをもつ、教師をやっていたらなかなか出会えない高火力のエネルギーを発する人物です。

「きちんと座っていられない」
「カウントしないと動けない」

などの、教育現場の子どもや教員の実態を赤裸々に記事にしつつも、

算数で、自分が受け持つクラスの平均点を95点以上にまでもっていってしまうような、有益な教育方法も発信してくれている。

記事が、純粋に面白い。

「怒られたことがないから、どう怒っていいか分からない新採の教員」という内容を含めた以下の記事も、教育界の現状をえぐり抜いていると思います。


📙まだ現役プログラマさん

noteを始めて1ヵ月半ほど経つ、プログラマさん。

「まだ現役」とクリエイター名についている通り、自身を後期高齢者だと仰っています。

つまり75歳以上。

75歳以上で、未だに、現役でプログラマーをやっているということなのです。

かっこよすぎます。

そんなプログラマさんは、

「広告なしで読んでもらうサイト」
「よき記事をストレスなく読みたい」

といった思いをコンセプトに運営しているnoteのピュアな思いに共感し、クリエイターとしての活動を始めたのです。

AIについての詳しい知見や、その可能性を発信してくれたり、

中国といった国際情勢のことについてもふれてくれたりしています。

りょーやんが個人的に読んでいて面白いのは、「老化をおさえる」といった目的で行われた調査などです。

何歳になってもクリエイターでいられる。そんな可能性の体現を見せ続けてくれます。


📕ケータロー🎈さん

大手電機メーカーから脱サラし、起業。

ビジネスオーナーの端くれになったというケータローさん。

同時に小学3年生のお子さんの父親でもあります。

ケータローさんの記事は、

起業への道
副業のやり方
確定申告について
お金の増やし方

など、

起業したいサラリーマンや、将来のために自分で稼ぐ力を学んでいる人を応援するものばかりです。

それらの貴重な情報を、「できるだけ多くの人に」と発信してくれているのです。

そうやって、誰かの役に立つために動いてくれているのも、

「たくさん悩み、たくさん行動し、たくさんの経験を得たことが財産になっている」実感があるからだと思います。

お子さんがいながらも、脱サラをして起業をすることは、相当なチャレンジだったはず。

そんな行動する勇気をもったケータローさんから、学ぶべきことが大いにあるはずです。


📗かつ@読書習慣さん

「読書習慣」とある通り、読書のアウトプットや、考察が誰かの役にたてばという思いでnoteを始めたクリエイター。

年間50冊程度の読書を今までしていたという読書家。

そして、noteを始めるということも重ね合わせ、今年は200冊読むことを目標にしたいと豪語。

200冊はかなりの数です。

1ヵ月15~17冊程度。
つまり、1週間で4冊ほどです。

その宣言通り、多岐に渡る分野の本の所感や考察を、毎日のように発信し続けてくれています。

「生きがい」
「降伏論」
「発酵文化」
「ローマ人の物語」
「空気とは」

などなど、こちらが想定する範囲とは、別角度からの本が数々紹介されるので、本好きのりょーやんとしては、

「今日はどんな本なのかな?」

と、とても楽しみにさせてもらっています。

かつさんの記事からインスパイアを受けて、新しい記事の着想を得るということも、これからますます出てくることと思います♪


📘𝕊𝕠𝕦【フォロバ100%】さん

𝕊𝕠𝕦さんは、なんと中学生noter。

そして、noteを始めてわずか1ヵ月で、1500人以上のフォロワーがいます。

年齢が低いということは、それまで蓄積してきた人生経験が少ないということです。

少なければ少ないほど、大人が多い舞台に参戦するには、不安や緊張を強いられる。

その中での、この行動力です。

広島県、私立の中高一貫校の生徒であり、

時事や、日記、気になっていること、雑学など

様々な方面の所感や情報を発信しています。

りょーやんは、個人的に料理レシピが好きです。

一度料理させてもらいましたが、とても美味しいパスタを頂くことができました。

まだまだ、成人になるまでに数年猶予を残していながらの経験値の蓄積。

その上料理もできるなんて・・・

もう、可能性しか感じません!

この先、人間としてどのような成長を遂げていかれるのかが、非常に楽しみです。


📙くりすたるるさん

絵本の編集者の経験もあるという、絵本や児童書を書く仕事をしているくりすたるるさん。

瞑想や体操、花や虫が好きで、

「体を整え、やさしい生き物たちの呼吸に耳を澄ませるうちに、わたし自身少しずつ澄んでいくような氣のする日々です。」

と、まるで、金子みすゞさんのような感性をもつクリエイター。

小さな生命への慈しみ。

毎日を丁寧に生きようとする人柄。

そんなくりすたるるさんが、言葉の魅力を伝えながら織りなす記事は、

読み手をやさしい気持ちにさせてくれます。

noteの「スキ」という行為に関しても、

「スキって不思議ですね。画面のハートをぽちっとして相手にスキの氣持ちを届けても、わたしのなかにあるスキの氣持ちはちっとも減りません」

と表現してくれています。

そんな言葉通り、マガジンメンバーの記事へのたくさんの「スキ」を振りまき、慈しみあるコメントを数々残し、この共同運営マガジンに潤いをもたらしてくれている。

感謝して止まない存在です。


まとめ

共同運営マガジンのメンバー1人1人が成長し、影響力を高めていく内に、

それぞれのクリエイターがより多くの人とつながるようになり、

そのつながりが、共同運営マガジンに訪れる人を増やし、メンバーの記事がより人目にふれるという、

そんな「影響の輪」が広がっていっています。

より多くの人に見てもらう中で、

様々な交流がされる中で、

クリエイターとして、1つ、また1つと磨かれていく。

現段階でも頼もしいメンバーたちが、今後どのような成長を遂げていくのか、まだまだ一緒に走りながら、見届けていきたいです。

もし、マガジンに参加したいという方がいれば、気軽に、下記記事でも、この記事でも構いませんので、コメントにてお声掛けください。

それではまた来週~🎵

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