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【note論】有料記事300本徹底攻略解説

「いつかは有料記事を出したい」

そのような思いを抱えている人は、
一定数いるのではないでしょうか。

もしくは、

「有料記事を出したはいいが手ごたえを感じない」

という人もいるかもしれません。

筆者は、
プロフィールに書いてありますが、
有料記事販売実績300本以上となっています。

ただ、もちろん、
いきなり記事が売れたわけではありません。

今でこそ、
記事を有料にするときの抵抗感は薄まりましたが、
当初は非常に不安な気持ちで投稿していたことを
さまざまと思い出します。

ただ、
長期的に有料記事を出していくと、
ある時期から明らかに売れるようになりました。

全てに通用するわけではないと思いますが、
有料記事販売には、
一定の法則があると考えています。

まだまだ多いとは言えませんが、
ある程度の実績を積めてきたので、

ここまで販売してきた軌跡、
戦略などを徹底解説しようと思います。

何か1つでもお役に立てることがあれば
幸いです。



有料記事の法則

有料記事の戦略を徹底的に語るためには、
幾つもの視点から解説する必要があります。

まず1つ目は、

「どのようなタイミングで有料記事を販売するのか」

ということ。

noteを始めてどれぐらいの時期なのか。
何を基準に判断するのか。

2つ目は、

「有料記事の心構え」

です。

記事の内容に対しての心構え。
有料にすることで訪れる変化への心構え。

3つ目は、

「時間軸」

の視点です。

月ごとに見ていくと、
販売数はどのように変わっていくのか。
いつから販売数が変化し始めるのか。

長期的にやっているからこそ、
その変化が一目瞭然になります。

4つ目は、

「値段の設定」

です。

何を基準にして値段を設定するのか。
値段を変化すると出てくる影響は何か。
変化するタイミングはいつなのか。

などなど。

5つ目は、

「誰にどのような記事が売れているか」

ということ。

もっと言えば、

新規なのか既存なのか、
note運営に関する記事かそれ以外か、
販売数の比率はどうなっているのか、
といった視点です。

そして最後は、

「売れる仕組み」

の視点です。

どのようなシステムを構築することにより、
販売数が増加したのか。

こういった様々な視点から、
有料記事を販売し続けてきたノウハウを盛り込み、
解説していきます。

とても1回の記事に収まる量ではないので、
この記事ではいけるところまでいきますね。

楽しんでいってもらえるとうれしいです。

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