オンライン座談会から見えてきた鹿児島の未来:僕が伊藤祐一郎さんを応援する理由2
鹿児島県知事選がはじまって17日目。今日はいよいよ選挙戦最終日。そして明日は運命の投票日。これから4年間の鹿児島を占う、まちがいなく大きな分岐点のひとつに、2020年7月12日という日は位置づけられると思う。
今朝の南日本新聞の一面。大きく「情勢混沌」とのこと。一週間前の時点でのメディア各社の世論調査を見ても、いずれも三者三巴の様相で、こうなってくると、おそらく最終結果は僅差になるはず。たとえば1,000票差だったら、500人の違いで結果が変わってくる。鹿児島県の有権者が