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健康を手に入れて最強の体を作るためにやめるべき食べ物2選

健康を手にして最強の体を手に入れるためにやめるべき2つの食の罠
わたし達の生きるこの世の中には多くの罠が沢山あります。


特に日本人というのは昔イケてる民族だった故に
外国勢力がもう二度と日本人に活躍しては困るということで
戦後あらゆる罠を仕掛け今も私たちを苦しめています


しかもその罠というのは生活の一部になっていたり、もうそれ無しでは生きられないのではないかと言うくらい溶け込んでいるのです。

今回は厳選して2つの食の罠について話していこうと思います。


目次
◯砂糖
◯小麦


◯砂糖
 
 →あらゆる病氣の根源であり、依存性が高く、多くの食べ物に入っている

日本人が食べる多くの白い麻薬の精製糖が入っています。

精製糖というのは一旦人間の体に入ると人間の脳の機能を鈍らせ、
どんな食べ物の精製糖が入っていれば
美味しいと錯覚させることができます。


さらに恐ろしいのが大してお腹が減っていなくてもつい欲しくなってしまうほどの依存性が非常に高いことです。


要するに砂糖は人間の脳や舌をバカにして制御不能になるまで追い込むために作られたダメ人間製造薬なのです。


このダメ人間製造薬、精製糖と言うのは取り過ぎとありとあらゆる病氣と体の不調を引き起こしてしまいます。例えば肥満、脳卒中、心筋梗塞、癌、老化、精神病などです。


日本人の主な死因として癌、心疾患、老衰、脳血管疾患がありますが
この多くが精製糖の摂りすぎによって体がバカになった結果だと思っています。


また老衰も死因としても挙げられますが、決して穏やかな死ではなく、点滴が入ったり、管が体のあらゆるところから入れられています。
私は医療現場にいるのですが
とてもじゃありませんがこれでは本当に生きていて幸せなのか?
と疑問を持ってしまうような有様です。



わたしの記事を読んでくれているあなたは
いつまでも元氣で自分の体のポテンシャルを
フル活用しスーパーサイヤ人のごとく活躍して欲しいので精製糖の摂りすぎは絶対にやめるべき悪習慣なのです。




◯小麦
 →腸に炎症を引き起こし穴を開けさせる。パンやお菓子に使われる小麦は農薬残量が検出されるほど危険


小麦も今や私たちの生活に欠かせないものとなっています。

多くの人が日常的に食べているパンやお菓子の材料として使われています。

しかし小麦も精製糖同様に依存性が非常に高いことで知られています。


さらに小麦は人間の体に非常に重要な役割を果たしている腸に炎症を引き起こし小さな穴を開けさせます。

せっかく栄養を取り入れたとしても腸はポンコツになっているので吸収されず、漏れてしまっているのです。


またアメリカで作られた小麦というのは
残留農薬が非常に高いことで有名ですが、
日本のパンやお菓子には平気な顔をして使われています。


日本の人はあまり関心がないのかそんなことはあまり反発はないのですが、
アメリカでは残留農薬の高い小麦製品を食べた人たちの多くが癌になり訴訟が起きていましす。
しかも裁判では小麦製品を作った会社などが敗訴してしまうと言う大問題が起きているのです。


確かに小麦を使ったパンやお菓子というのは美味しいのでついつい食べてしまいがちですがひとときの誘惑に負けてあなたの大切な体を台無しにしてしまうことだけはやめましょう。



まとめ
◯精製糖はダメ人間製造薬であり水面下で私たちの脳、体を壊す非常に危険な成分である
◯精製糖の摂りすぎはありとあらゆる病氣を引き起こす
◯小麦は腸に穴をあけザル状態にし、栄養の吸収を妨げてしまう
◯アメリカから輸入された小麦は残留農薬量が高く、アメリカでは癌患者が爆発的に増え、訴訟問題となっている

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