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アンダーアーマーが6年以上の歳月をかけて世に出すことができたRUSHについて

こんばんは。

株式会社ドームで商品企画担当をしております、松坂恭平です。

本日は、タイトルの通り、アンダーアーマーが6年以上の歳月をかけて世にだすことができたRUSHについて、語らせてください。

このRUSHを語るうえで最も重要なのがアンダーアーマーの歴史です。

少しお付き合いください。

アンダーアーマーの歴史

ここに全てが詰まっているんですが、あらためてnoteに記載です。

1996年:プロトタイプ0037、通称”ザ・ショーティー”

そもそもアンダーアーマー、1996年にアメリカのワシントンDCで生まれました。実は、ボルチモアに移ったのは、2年後の1998年です。

「より良いシャツを作る」

「アスリートの悩みを解決したい」

シンプルな想いから生まれました。


プロトタイプ0037、通称”ザ・ショーティー”


特徴は、柔らかく、「第二の皮膚」のようにフィット。

当時の他のどんなシャツに比べても吸汗速乾性に優れ、アスリートを汗による不快感から解放した。 

1997年:HEATGEARとCOLDGEAR

アンダーアーマーの代名詞は、1997年に確立されています。

当時のアンダーシャツ(ベースレイヤー)は、季節、気温、気候などの変化には、同じ生地で半袖か長袖しかなかったんです。

そこに季節、気温、気候に応じたアンダーシャツを出したのがアンダーアーマーです。

つまり、それぞれのシーンにおいて適切な「生地」まで選び抜いて、製品化させました。

それがHEATGEAR(ヒートギア)とCOLDGEAR(コールドギア)です。

ユニクロとの違い

HEATGEARのHEAT(ヒート)がついてしまうと、ユニクロのヒートテックと混同してしまう方がいらっしゃるのですが、アンダーアーマーのHEATGEARは、暑い時に着ます。ユニクロのヒートテックは寒い時に着ます。ここは、間違えないでくださいね!!

こんな感じです。

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※私個人は、上記の記事を書いた方のように実際には試したことはないです。なのであくまで記事の共有と「レーヨン」に対しての一般的な見解と共有で他意はございません。

アンダーアーマーのベネフィット

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その後の歴史

自分でお付き合いください。と言っておきながら、歴史を書き続けるのが辛くなってきたのでまとめました。

特にconfidentialな情報ではないのでppt.をそのまま貼り付けます。

左にアンダーアーマーの歴史
右に株式会社ドームの歴史

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1999年の「THE BIG BREAK」ですね、アルパチーノ主演のドキュメンタリー番組で今でいう、プロダクトプレイスメントで一気にブレイク。

本物であることが認められました。

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日本では、2001年に「THE BIG BREAK」です。

それまでも地道に直接アスリートに伝える日々。

更に松坂大輔選手とアメリカ代表が着用し、ドッカーン。

日本でも本物であることが認められた、本当にブレイクの年です。

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2010年、1,000億円到達、創業14年での圧倒的なスピードでの到達。

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その後も新しいテクノロジーをコンスタントにローンチ。
(2015年:全世界を先駆けてローンチしたグラブなどについては、今度書きます!)

下記リンクにもテクノロジーがまとまっております。

それも簡単にまとめると下記です。

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前段が長くなりましたが1996年から数々のテクノロジー、イノベーションを起こしてきたアンダーアーマーの最先端イノベーションRUSHのご紹介。

血流 ≒ パフォーマンス


「我々はいまだアンダーアーマーを定義する商品を生み出していない」
アスリートがより多くの可能性に挑戦できるように、我々は常に新しい何かを実現したいと考えている。

その過程において、身体が発した熱エネルギーを遠赤外線として変換するミネラルを発見。


6年の月日をかけて、このミネラルを織り込んだ新しいパフォーマンスウェア「UA ラッシュ」の開発に成功した。

UAラッシュがパフォーマンスをサポートすることで、あなたにプラス1% のアドバンテージをもたらし、限界の先へ進むことを可能にする。

私、松坂恭平がこの「RUSH」で伝えたいこと

このRUSH、自分自身が現役のアスリートであったら絶対に欲しい商品です。心の底から思います。

だって、これを着るだけでもしかしたら少しでもパフォーマンスが上がるかも知れない。

試合に勝ちたい。と思っている人。

チーム内の競争に勝ちたい。と思っている人。

更にはプロになりたい。と思っている人。

必死にやっている前提で更にプラスアルファの効果をもたらすかも知れない可能性がある。

仮に1%パフォーマンスが上がると仮定する。

野球をやっていたので野球ネタで。

この1%、単純に1/100ってことですが

139kmの投手が1%球速が速くなれば、140.39kmと140kmの大台を超える

100mの打球が1%距離が伸びれば101m、オーバーフェンスの確立が高まる。

塁間は、27.44mです。

塁間は、速い選手で4秒で駆け抜けます。

4秒の1/10は、0.4秒、1/10は、0.04秒

4秒で27.44m、0.4秒で2.744m、0.04秒で0.2744。

つまり、0.04秒で27.44cm進みます。(0.01秒で約7cm)

硬式ボールの直径:72.9mm~74.8mm

ということは、ボール約4個分の違いです。

このボール約4個分がどれだけの違いかは、野球をやっていた人で考えたらもの凄い差であることはわかると思います。

逆にこの差が「誤差の範囲」と考えているのであれば、今すぐ遊びの野球に切り替えた方が良いです。

たかが1%、されど1%なのです。

それでは、そのRUSH。

こちらです。


おまけ(野球の基礎知識)

野球は、根性論がいまだに蔓延している競技ですが少しだけ超簡単に数字を分解するなどしてみても良いと思っています。算数のレベルでも十分です。

守備の人間は、足の速い選手は、1秒で約7m、0.1秒で約70cm、0.01秒で約7cm(約ボール1個分)進むことは、頭に入れておくべきかと思います。だから、素早く、強く、正確にできる人が上手いんです。

素早さを追い求めてジャックルする人、ジャックルしている間にランナーがどれだけ進むかです。0.1秒~0.2秒はかかっているので70cm~140cm進みます。

良くプロ野球でもアマチュアでも見ますが外野手が2ステップするシーンを多く見ます。その余計な1ステップでランナーがどれだけ進んでいるのかと言うことです。だからボールへの入りは、普段から身体に染み付くまでやった方が良いんです。あの守備で失点する投手を見ると切なすぎます。特に肩の弱い選手は、兎に角0.01秒でも速くカットマンにボールを繋ぐべきです。

野球が好きなために最後に野球ネタになり、失礼致しました🙇



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Kyohei1982(松坂恭平)/スポーツ×マーケティング/グローカルマーケター(地方×首都圏)

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グローカルマーケター(首都圏/地方)|新潟⇔東京|現状新潟100%|新潟移住|テレワーカー|アンダーアーマー|ブランドマーケティング部 プロデューサー|主に会社のPR投稿|野球は守備のみ教えられます。打撃は「フルスイング」しか言えません。