勝手に他己紹介 〜1課(前)編〜
こんにちは。栗原正宗です。
今日は前回に引き続き製造部の1工場をご紹介致します。
共栄を各部所で分けますと
で構成されており、本日は「パーツ製造部門」で御座います。
リーダーのFuzimotoさんを中心に、高山さん、菅さん、宮本さん、小土井さん、尾高くん、そして小玉さんと畠さんでございます!
(一課は人数が少し多いので、前編と後編に分けさせていただきます)
まずは最近、noteの露出度が一番高い、Fuzimotoさん(3度目?笑)
いつも歩いてる姿を見たら2倍速で動かれている感が否めません。常に周りを見ては指示を出したり、手が足らないところに瞬間移動されております!
一課の皆さんに丁寧に連絡を入れたりミーティングをしながら生産管理を行ってくださっております。
そして高山さん!
高山さんも倍速で動かれておりまして、ずっと共栄で働いてくださっており、生産の心臓部である芯材入れの場所があるのですが、魔術師であります。
また菅さんと一緒に皆の使う食堂、トイレの掃除もしてくださっており、小さな体でいつも誰よりも動いてくださっております!僕の知らないじぃちゃんの時代の話もたまにしてくれて非常に嬉しいです。
トイレの神様の話の続きでいきますと、菅さん。現総理大臣の「すが」さんと同じ苗字ではなく、「かん」と読みます。
菅さんは棺の窓の仕上げを、精密機械のような正確さを武器に丁寧にやってくださっております。
窓の仕上げは重要なポジションで、丁寧で素早い仕事が要求される場所なのですが、やり切ってくださいます!菅さんも高山さんと同じく、皆の使う場所をいつも綺麗にしてくださり、細かい気付きを沢山くださっておりありがたい限りでございます!
宮本さんは、仕事に入ると多種多様な動きをしてくださり、藤本さんからの信頼もあつく(腰がたまに痛そうなのですが)気合いで乗り切ってくださっております。
「クセがスゴい」あらゆる機械と向き合いながら、オールマイティーな能力で、時には高山さんの助手をされたり、窓を切ったり、面材を貼ったりされております!腰にはくれぐれも気をつけてください!
以上、前編メンバーの皆様のご紹介でございます。
皆、古い機械のメンテナンスを毎日しながら、大切に使用してくださっております。機械にもクセがあり、慣れるまでは大変だと思うけれど、皆、丁寧に長く使ってくださり有難う御座います。
来週は後編でございます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
⇩ランチ後の生産工程の確認の写真でございます