大きなノートを使うようにしました。
おはようございます。栗原正宗です。
1月5日から新たに共栄に仲間が加わりました。
石川から来てくださいました。
我々よりも雪に慣れており
僕が5枚着ているのに3枚で過ごされています。
とんでもない皮膚の持ち主だと思われます。
コレって鍛えられるものなんだろうなぁ。
前にインドに行った時に、
「水は飲んだらダメですよ‼️」
とガイドさんに言われてて
歯磨きも洗顔も売られてる水でしたり、果物とかも食べないくらい、気を遣っていたのですが現地のインドの方は、外にあるバケツの水をすくって飲まれてました。
いかつい！免疫がついてるのでしょうか…
話は変わって最近Oculus quest2を買いました。
コレで一体、どんな事が出来るのかを考えてみました。
仕事でも使えないかな…と。
zoomよりもめっちゃ近くで人が見えます。その場にいるかのように繋がる。没入感が凄いです。
けれども1人でしか楽しめていない。
家族であろうと友人であろうと、同じ空間にいるのに、
Oculusやってて、笑ってても、一体何に笑ってるのか分からなくて。汗
【なるほど！寂しさってのは、この楽しさや感情を共有できない事なんだ】
と思いました笑
「共有」することを大切にしたいな。と。
でも、このOculus quest２の不思議なのは、
同じ空間にいる人とは、共有出来ていないけど、逆にOculus questをしている人同士だと世界中どこにいても共有が出来ているという逆転な感じ。
話変わって、昨年から僕はノートをA3判しました。
（あと鉛筆にも最近ハマってます）
アイデアを書いたり伝えたいことを図にしたり視覚化した方が伝わりやすいかな？と思ったからです。あと書き味が懐かしい。
黒板やホワイトボードを持ち歩けないから、でかいノートを持ち歩こうと思って。
→これは僕の大好きな和楽の編集長に書いて貰ったノートです。
僕的には、人に【伝えたり、わかりやすく届ける】ってのが
テーマですが、なかなか難しく試行錯誤しております。
あと、このノートに相手の考え方を描いて頂けるのもありがたいです。
より理解出来るから。
共栄としては、柩を通して、想いを届け続けていきたいです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？